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【洗濯】縮んだ服を元に戻す方法まとめ!縮む理由/原因と洗濯表示マークの解説も

雑記

新しく購入した服を洗濯したら、「服が縮んでしまった」と苦い経験をされた方もなかにはいるかと思います。

服の繊維の素材によっては、洗濯で縮んでしまうものがあるので、洗濯物が縮む理由や縮んだ服を元に戻す方法について紹介していきたいと思います。

また、洋服に付いている洗濯表示マークのチェックも重要なので抑えていきましょう。

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【洗濯】縮んだ服を元に戻す方法まとめ

洗濯物が縮む理由は服に使われている繊維の素材によって異なります。

そのなかでも、洗濯で縮みやすい繊維の素材には以下のものが上げられます。

・羊毛(ウールなど)
・天然繊維(綿や麻など)
・化学繊維(レーヨン)

洋服に使われている素材によって縮みを元に戻す方法が違うので、まずは表示タグで素材を確認してください。

 

また、洗濯表示がかすれる等で分からない場合、混合の場合(例:レーヨン60%コットン40%など)はどうしたらいいのか判断方法に困るかと思うのでここで少し解説します。

 

<洗濯表示がかすれる等で分からない場合の判断方法>

何回か洗濯した洋服の表示タグはかすれて消えて分からない場合があるかと思いますが、この場合は、素材や洗濯方法の判断が難しくなりますよね。
基本的には、手触り、質感等で判断することになります。
家庭で似たような服があれば判断が付きやすいですが、無ければクリーニン店に持ち込むことで対処できる場合があります。
熟練の職人さんがいれば、ドライクリーニングを持ち込むときに、一緒に店員さんに素材を確認してもらのもありですね。

 

<混合の場合(例:レーヨン60%コットン40%など)の判断方法>

洋服に使われている素材はウール100%、綿100%のものばかりではなく、混用率もさまざまで、どちらの素材で判断すればいいいのか困るときがあるかと思います。
基本的には洗濯表示に書いてある方法を守って洗濯方法をタグで判断します。
例えば、綿99%レーヨン1%の表示では、綿の方が割合は多いですが、レーヨンは水洗い厳禁なので、洗濯表示で判断するのが良いですね。

 

それぞれ、衣料品に使われている素材には特徴があり、繊維の縮みが起こる理由があるので、素材ごとに見ていきましょう。

羊毛(ウールなど)が縮む理由

ウール製品には(ウール・アンゴラ・カシミヤ)などがあり、冬場に着るニットやセーターなどによく使われていますね。

ウールは、生き物の毛を使った素材で人間の髪の毛のような構造と似ており、表面が「スケール」という鱗上になっているのが特徴です。

(※シャンプーのCMで、傷んだ髪の毛の表面を表すために、髪の毛の表面にあるキューティクルが開いたイメージと同じような構造)

スケールは乾いた状態では閉じていますが、水に濡れると開くという性質を持っています。

ウールが水に濡れ、スケールが開いた状態で力が加わると、本来独立していた繊維同士がくっついて絡まり縮みの原因となります。

羊毛(ウールなど)の縮みを元に戻す方法

よく着るものなので、家で手洗いする方もいるかと思いますが、繊維が縮んでしまった場合は、髪の毛用のトリートメントを使った戻す方法があります。

トリートメントは繊維をコーティングし、表面を滑らかにする効果があります。

まずは、洗面器かバケツに、ぬるま湯30℃くらいで水をはり、そこにトリートメントを適量溶かし込み、縮んだ洋服を30分ほど漬け込みます。

擦るのは厳禁で優しく引っ張るように形を整えるのがベストです。

軽く水を切り、タオルで挟みながら型崩れしないように平干しします。

トリートメントの効果でスケールの開きが収まり、繊維の絡みがほぐれてくれるので、
乾けば縮みが元通りになります。

天然繊維(綿や麻など)が縮む理由

綿素材のものは多くの衣料品に使われており、縮むイメージはあまりないかもしれませんが、天然素材でも縮んでしまう可能性があるので注意が必要です。

綿は、繊維にされる工程で強く引っ張られて形成されており、水に濡れると伸ばされる前の状態に戻ろうとする性質があるので縮む場合があります。

製造工程で歪みや縮みを防ぐ加工は施されていますが、なかには不十分のものがあります。

天然繊維(綿や麻など)の縮みを元に戻す方法

天然繊維の服の場合は、もし縮んでしまったとしても、着ているうちに徐々に元に戻るので、あまり気にしなくても大丈夫ですが、もし、縮みが元に戻らなかったら、柔軟剤を使って元に戻していきましょう。

まずは、洗面器かバケツに、ぬるま湯30℃くらいで水をはり、そこに柔軟剤を適量溶かし込み、縮んだ洋服を30分ほど漬け込みます。

そして、軽く脱水し縮んだ部分をしっかり伸ばして平干しして乾かしましょう。

化学繊維(レーヨン)が縮む理由

ポリエステルやナイロンなどの化繊素材は、比較的縮みにくいとされていますが、中でも特にレーヨンという素材は、水に濡れると縮んでしまうので注意が必要です。

レーヨンは、吸水性が高く水を吸うと繊維が膨張し、繊維の湾曲が大きくなり、乾けば膨張はなくなりますが、湾曲は直らないので、繊維同士の間隔が狭くなり縮みが発生します。

湾曲によりレーヨンは、ものによってはLサイズがMサイズくらいに変わってしまうので縮みの影響が大きくなります。

化学繊維(レーヨン)の縮みを元に戻す方法

レーヨンは水に濡れると大きく縮んでしまうので、水洗いするのはNGです。

レーヨンはクリーニング店でドライクリーニングをするのが一般的です。

もし、水洗いしてレーヨンが縮んでしまった場合は、乾いたあとに、服を片方は固定し引っ張りながら低温でアイロンをかけると多少縮みを伸ばす事は可能です。

また、レーヨンは繊維のヨレによって縮んでいるので、トリートメントを使って湾曲を直す方法もあります。

こちらは、水をはり、そこにトリートメントを適量溶かし込み、縮んだ洋服を20分ほど漬け込み、軽く脱水し、同様にアイロンで伸ばします。

 

一度縮んでしまったレーヨンを完全に元通りにするのは難しいですが、多少は伸ばす事はできるので、ダメ元で試してみても良いかも。

洗濯表示マークの意味や縮まない方法を解説

縮みやすい素材や元に戻す方法を知っていただいたところで、お洗濯する前にチェックしておきたいポイントを見ていきましょう。

洗濯タグには意味があり、大事な服が傷まないために適した洗濯方法が表示されています。

基本的には、洗濯タグの表示を守って家庭で洗濯をするのか、クリーニングに出すのか判断するかと思います。

家庭で洗濯をする処理の順番 洗濯機:漂白:タンブル:干し方:アイロン。専門店が処理する方法:商業用クリーニング処理

洗濯表示タグを確認することで、家庭で洗濯可能か見分けることができます。

 

衣類には必ずこの洗濯表示タグが付いているので、記載されているマークを見て洗濯可能かどうか判断できます。

家庭で洗濯できる表示があるのは「洗濯機マーク」が付いている以下のタグです。

ものによっては、温度や洗い方が細かく分かれているので、違いを把握し、それに適した洗濯方法を守りたいですね。

 

洗濯機マークや手洗いマークがついている場合は、正しい方法で洗濯すれば、水に濡れても大丈夫な製品です。

なので、縮みやすい素材である綿、コットン素材やウール素材が混ざっている製品でも、洗濯可能な場合があります。

家庭で洗濯を考えている場合は、この洗濯表示タグをまずは必ずチェックするようにしましょう。

 

特に、洗い方に注意するもの(ドライマークや手洗いマークになっている衣類)は、洗濯方法に注意が必要です。

ドライマークや手洗いマークの場合は、デリケートな素材でできた製品が多いので、おしゃれ着洗剤を使って、優しく手洗いで洗濯するのがおすすめです。

また、脱水に洗濯機を使う場合は、洗濯ネットに入れて短時間で済ませましょう。

 

もし、縮んでしまった場合は上記の方法を試してみて下さい。

まとめ

クリーニングに持っていくのは高いし手間なので、なるべくなら家庭で洗濯を済ませたいと考えている方は多いかと思います。

私もドライマークが付いていても古くなったニットやセーターを家庭で洗濯することはありますが、どうしても家庭で済ませたい場合は、おしゃれ用洗剤を使いネットに入れて脱水するなど細心の注意が必要です。

もし縮んでしまった場合は紹介した方法を試していただけると幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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