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ワイルドスピードシリーズを見る順番と時系列は?おすすめ動画配信サービスも

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ワイルドスピードはシリーズ累計の興行収入が5,000億円を超えるメガヒット映画。

新作が公開されるたびに、「過去作を振り返っておきたい」「見る順番を時系列で知りたい」と思う方もいるのではないでしょうか。

ファンの方も、初めて見る方も、最低限知っておきたい見る順番についてや、おすすめ動画配信サービスについても紹介します。

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ワイルドスピードシリーズを見る順番と時系列は?

先に結論から言うと、見る順番は公開順ではなく、時系列の順番で視聴するのがおすすめです。

公開順が時系列ではない!

ズバリ!ワイルド・スピードシリーズを見るなら、この順番がおすすめです↓

1作目:ワイルド・スピード(2001)
2作目:ワイルド・スピードX2(2003)
4作目:ワイルド・スピードMAX(2009)
5作目:ワイルド・スピードMEGA MAX(2011)
6作目:ワイルド・スピードEURO MISSION(2013)
3作目:ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)
7作目:ワイルド・スピードSKY MISSION(2015)
8作目:ワイルド・スピードICE BREAK(2017)
9作目:ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)
10作目:ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021)

ワイルド・スピードの公開順と時系列順では、基本的には大きな違いはありませんが、3作目:ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)だけ、見る順番に注意する必要があります。

ワイルド・スピードの世界観があり辻褄が合わない、違和感を感じないためにも時系列順で見るのが一番おすすめです。

そこで、なぜ公開順と時系列が異なるのか少し振り返っておきましょう。

公開順と時系列が違う理由

映画製作側の関係(資金面など)で、1作目・2作目の役者が揃わなかったことなど様々な理由で、3作目:ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)は、主演のポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼルが出演せず、不評に終わっています。

ワイルド・スピードは当初はじめから、3作目で終了予定だった話もあるようですね。

 

しかし、3作目に出演したハン(サン・カン)が人気キャラクターとなり、続編を望むファンも多く、3作目でハン(サン・カン)は死亡していますが、人気キャラのハン復活のため、3作目の前の物語である4〜6作目を制作することになりました。

映画の最後で死んだハンが生きていた時代について、物語が追加されることになったので時系列が入れ替わったと考えられています。

 

※ハンは生存説もありますが、3作目、7作目でも死亡シーンが描かれています。(7作目:ポール・ウォーカー最後の出演作品)

4作目以降は、人気復活のため、1、2作目の主演のポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル、それに、ハンが投入されます。

その効果もあり、ワイルド・スピードの人気や興行収入はV字回復することになりました。

 

ここでは人気キャラのハンの出演時系列について少し触れおきましょう。

ワイルドスピードのハンの時系列

ハンは、3作目:ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)で初登場し、運転する車が横転、炎上し死亡しています。(※生存説あり)

その後、ハンが生存していた物語が追加され、4作目:ワイルド・スピードMAX(2009)では、冒頭シーンのみに登場(※東京行きを匂わせている「TOKYO DRIFT」)

そして、5作目:ワイルド・スピードMEGA MAX(2011)では、ジゼルと交際し、最後のシーンで東京行きを宣言。

6作目:ワイルド・スピードEURO MISSION(2013)で、ジゼルを失い、東京に一人で旅立ち、話は3作目の「TOKYO DRIFT」につながります。

3作目の「TOKYO DRIFT」でハンは死亡しているので、7作目:ワイルド・スピードSKY MISSION(2015)では、ファミリー一同がハンの葬儀に参列する場面が描かれていますね。

しかし、ハンの生存説は根強く、その後の作品で出演シーンはありませんでしたが、最新作の10作目:ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021)ではハンが登場し復活を果たします。

ハンを殺害したデッカード・ショウが、ファミリーに加わり、そのショウを主役のひとりとしたスピンオフ映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)が制作され、それを疑問に感じたファンが「ハンに正義を」と訴えてきたことが復活に繋がります。

ハンが戻ってきたことで最新作ではどんな活躍が見られるのか楽しみですね。

 

映画を視聴するのに、先にネタバレしてしまう点や不要な疑問点などを取り除いておくことで映画に集中することが出来るので時系列で鑑賞するのがおすすめです。

 

見る順番や時系列がわかったところで、どの動画配信サービスで視聴すればいいのか、おすすめ動画配信サービスについて紹介しますね。

ワイルドスピードシリーズを無料視聴する方法おすすめ動画配信サービスを紹介

ワイルド・スピードは全9作配信されているので、全作品配信されている動画配信サービスを選ぶのが一番おすすめです。

※10作目:ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年8月6日公開)

ワイルド・スピード(シリーズ)の配信状況は以下のとおりです。

  • 見放題→◎
  • レンタル→△(2〜7日間)
  • 配信なし→☓

 

配信サービスワイルド・スピードワイルド・スピードX2ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTワイルド・スピード MAXワイルド・スピード MEGA MAXワイルド・スピード EURO MISSIONワイルド・スピード SKY MISSIONワイルド・スピード ICE BREAKワイルド・スピード スーパーコンボ
U-NEXT
dTV
Amazonプライム
ネットフリックス
ビデオマーケット
music.jp
TSUTAYATV
Hulu
GYAO!

※こちらは2021年7月現在の情報になります。

調べた結果、「ワイルド・スピード(シリーズ)」全9作品が配信されているのは、以下の5つの動画配信サービスになります。

・U-NEXT
・dTV
・ビデオマーケット
・music.jp
・GYAO!

この中からお気に入りのプラットフォームを利用しての視聴になります。

 

特に、この中で私が一番おすすめする動画配信サービスはU-NEXTです。

U-NEXTで「8作目:ワイルド・スピードICE BREAK(2017)
9作目:ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)」を視聴するには、それぞれ199円必要ですが、600ポイントの利用(199円+199円)で無料視聴が出来ます。
(1P=1円と換算して使用)

 

U-NEXTで無料視聴する方法は簡単で、無料トライアルに登録するだけで31日間無料で楽しむことが可能となります。

「無料トライアルは31日以内に解約すれば、一切料金は発生しません。」

以下に、スマホでU-NEXTに登録する方法を簡単に解説しています。

 

<登録は簡単で誰でも5分ほどで出来ますよ。>

いざという時の解約についても解説しているので、合わせてチェックしておくことをおすすめします。

U-NEXTを解約・退会する方法はこちら
U−NEXTの解約と退会方法をわかりやすく画像付きで解説

 

まずは快適に、サービスが利用出来るように、U-NEXTの無料視聴方法や他にも特徴についてまとめているので参考にしてみてください。

U-NEXTで「ワイルド・スピードシリーズ」を無料視聴する方法

 

U-NEXTは月額2189円(税込)の動画配信サービスですが、31日間の無料トライアルに申し込めば、無料視聴が可能になります。

合わせて加入特典として600円分のポイントを受け取ることができます。

登録時に受け取ったポイント600円分のポイントの利用で、有料作品も無料で楽しむことが出来ます。

 

ワイルド・スピードシリーズ」を無料視聴する方法はとても簡単です。

  • U-NEXTの31日間無料トライアルに登録する
  • 「ワイルド・スピード」と検索
  • 作品を視聴する。

3ステップで、すぐに視聴することができます!(所要時間3~5分程度)

視聴には「8作目:ワイルド・スピードICE BREAK(2017)
9作目:ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)」、それぞれ199円必要ですが、は、無料トライアルでもらえる600ポイントの利用で無料視聴が可能。

→ U-NEXT<ユーネクスト>

U-NEXTの無料トライアル期間の31日以内に解約すれば一切お金は掛かりません。

以下に、スマホでU-NEXTに登録・解約する方法について簡単に解説しています。

U-NEXTを解約・退会する方法はこちら
U−NEXTの解約と退会方法をわかりやすく画像付きで解説

<「ワイルド・スピードシリーズ」の配信状況>

※90日以内に配信終了の予定はありません

 

最新の配信状況はU-NEXTの公式サイトにてご確認下さい。

次に、U-NEXTの特徴について、簡単にまとめているので参考にして見てください。

メリットばかりではなく、気になるデメリットについてもまとめているので参考になるかと思います。

U-NEXTの特徴

U-NEXTは動画配信サービスの中でも月額2189円と料金が高めですが、最新映画やドラマがいち早く配信開始されます。

見放題作品はおよそ18万本と一番多いのも大きな特徴です。

  • 見放題作品<18万本>
  • レンタル作品<3万本>
  • 書籍・マンガ・ラノベ<52万冊>
  • 雑誌読み放題<70誌>

ジャンルは豊富で「洋画・邦画、国内ドラマ、海外ドラマ、韓流ドラマ、アニメ、キッズ、アダルト」などを網羅しています。

料金が少し高めな分、他の動画配信サービスと比べてもメリットが多いのがU-NEXTの特徴になります。

どんな人がU-NEXTに向いているのかまとめています。

<U-NEXTが向いている人>
・映画館で映画をよく見る人
・雑誌をよく買って読む人
・オフラインで動画作品を視聴したい人
・複数の人で映像作品を楽しみたい人
・見放題で動画作品を楽しみたい人
・見放題で色々なジャンルの作品を楽したい人
・無料で漫画・書籍を楽しみたい人

それぞれの特徴について具体的に見ていきましょう。

映画館で映画をよく見る人

U-NEXTは無料トライアル期間終了後も継続した場合は、毎月1200ポイントがもらえます。

そのポイントは、配信されている作品以外にも利用ができるので、映画の割引チケットにも交換することができます。

 

割引が適用される映画館は、以下の6つの方法と手段があります。

  • イオンシネマ
  • 松竹マルチプレックスシアターズ
  • なんばパークスシネマ・大阪ステーションシティシネマ
  • ユナイテッド・シネマ
  • 109シネマズ
  • オンラインチケット予約「KINEZO」

U-NEXTを継続することで毎月貰える1200ポイントを映画の割引チケットに交換すれば、映画をお得に観ることができます。

例えば、イオンシネマなら、毎月曜日は、すべての映画が1100円で観れるので、割引チケットを使えば最新の映画を一本無料で観ることができます。

 

また、最新映画やドラマも一番先に配信されるのも「U-NEXT」の魅力の一つです。

最新映画を見逃しても、Blue-rayやDVDの販売・レンタルの開始前から動画が配信されることもあるので、最新作をいち早く見たい人には嬉しいサービスです。

雑誌をよく買って読む人

 

U-NEXTでは、「有名雑誌が70誌が読み放題」です。

普段から雑誌を購入する人には嬉しいサービスだと思います。

<女性誌>「セブンティーン」「non・no」「MORE」など。
<男性誌>「MEN’S non-no」「MEN’S CLUB」「Safari」など。
ビジネス・料理・エンタメ・スポーツ・週刊誌など。

 

ファッション誌、ビジネス誌、趣味の本などが毎日無料で見れるのは嬉しいですね。

購入していたら、かなりの金額になるので節約になります。

オフラインで動画作品を視聴したい人

移動時間や暇な待ち時間などで、節約のためネットに繋がないで映画やドラマを観たい人もいると思います。

U-NEXTは一部の対象作品のみですが、動画を事前にダウンロードしてネット環境がない場所でも動画を楽しむことができます。


U-NEXTのダウンロード機能とオフライン再生は、スマホとタブレットのアプリから利用に限り、容量の制限と視聴期限があるので注意が必要です。

手軽にオフラインで動画を視聴することができるで、パケ放題ではない方にとっては嬉しいですよね。

複数の人で映像作品を楽しみたい人

1人アカウントを持っていれば、1人の利用料金(親アカウント)で最大3つの子アカウントを作成することができます。

つまり最大4人まで動画を視聴することができるようになります。

最⼤4つのアカウントがつくれて、家族4⼈の利⽤なら1⼈あたり実質約500円で利用可能です。

しかも、視聴のプライバシーが守られるので安⼼して楽しむことが出来ます。

家族や恋人など複数の人で動画作品を楽しめるので嬉しいですよね。

見放題で動画作品を楽しみたい人

U-NEXTは見放題作品が、主要動画配信サービスの中でダントツに多く「洋画、邦画、海外ドラマ、韓流・アジアドラマ、国内ドラマ、アニメ」の各ジャンルの「見放題作品数No.1」を獲得しています。

なので、人気作以外のほとんどの作品で追加課金の心配がいりません。

他の動画配信サービスと比べてみてもわかると思うのですが、見放題作品はU-NEXTがダントツで多い状況です。

定額見放題で有名な「Netflix」と比べてみてもその違いがお分かりいただけると思います。

見放題で色々なジャンルの作品を楽したい人

U-NEXTで配信されているジャンルが多岐にわたり、様々なジャンルを網羅していることも大きな特徴です。

作品の取り扱い総数についてもU-NEXTがダントツです。

 

ジャンル4部門(洋画・邦画・アニメ・韓流ドラマ)については、一番取り扱いが多くバランスが取れていることもわかるかと思います。

また、他にも以下のような特徴があります。

ワイルド・スピードが好きな方は合わせてチェックしておきたいカーアクションムービーもU-NEXTは充実しています。

<TAXiシリーズが見放題>

<2017年のベイビー・ドライバーが見放題>

<2003年のミニミニ大作戦が見放題>

その他にも以下の作品が見放題で楽しめます↓

・2002年のトランスボーター
・2017年のスクランブル
・湾岸ミッドナイト、オーバーレブ など。

アニメだとイニシャルDシリーズ、よろしくメカドックなどが見放題で配信されています。

無料で漫画・書籍を楽しむことが可能

U-NEXTで配信されている電子漫画・書籍作品は26万作と豊富では、1~3巻までは無料で読めることがあります。

人気作はもちろん、アニメ・映画化などの話題作も期間限定にはなりますが、無料になることもあります。

また、定期的に無料マンガが配信されているので、期間内では、無料で気になった作品をチェックして楽しむことが可能です。

もちろん毎月もらえるポイントを使用することもできるので、動画に関わらず漫画・書籍も楽しめちゃいます。

マンガを購入したとしても、一冊購入で40%ポイントが還元されます。

(例:418円のマンガが299円で読めちゃいます。)

Kindle、Amazonよりも安い!

マンガを毎月購入されている方はお得ではないでしょうか。

 

良い点ばかり上げましたがU-NEXTには、デメリットはあるのでしょうか?

デメリットは月額料金

メリットが多いU-NEXTですが、月額料金が少し高めなので、気になり登録を躊躇する方も中にはいるのではないでしょうか。

私はお金をかけるのは好きではないのですが、U-NEXTは31日の無料トライアル期間があるので、それを有効に活用して楽しむことが出来ます。

31日の無料期間を把握しておくことが必要になりますが、期間内に無料で十分に楽しんで気に入れば継続、気に入らなければ解約という選択が出来ます。

なので、31日間は月額料金を気にすることなく楽しめますよ。

もし仮に、継続したとしても、1,200円分のポイントが貰えるので、実質的に月額790円の負担で楽しめます。

U-NEXTの特徴まとめ

  • U-NEXTで毎月もらえるポイントは、映画の割引チケットに交換できる(※最大のメリット
  • U-NEXTでは有名雑誌が約70誌が読み放題
  • U-NEXTは一部の映画作品がオフラインで視聴できる
  • U-NEXTは1つのアカウントで最大4人まで利用できる
  • U-NEXTは見放題作品が他の動画配信サービスと比べて多い
  • U-NEXTは取り扱いジャンルが一番充実している
  • U-NEXTは韓国ドラマの独占配信が一番多い
  • 漫画・書籍が豊富で無料作品も充実している

 

仮に、U-NEXTを解約せずに継続したとしても、毎月1200円分のポイントが貰えるので、月額2189円払って毎月1本映画館で映画が観れるということです。

(U-NEXTを継続しながら、毎月イオンシネマなら一本無料で映画が見れる)

かなりお得ではないでしょうか。

 

映画館で映画を観るのが好きな方には嬉しいサービスですよね。

雑誌も読み放題なので、コスパがよく、それに見合ったサービスも多く充実しています。

31日間は一切料金が発生しないので、レンタル店に行くよりは、圧倒的に手間とコスパが優れていることがお分かりいただけると思います。

→ U-NEXT<ユーネクスト>

U-NEXTは31日以内に解約すれば一切お金は掛かりません。

下記の記事でU-NEXTの登録及び解約の方法について詳しく解説しています。

U-NEXTを解約・退会する方法はこちら
U−NEXTの解約と退会方法をわかりやすく画像付きで解説

過去にU-NEXTを利用したことがある人はdTVがおすすめ

過去にU-NEXTを利用したことがある人は、無料トライアルキャンペンが適用されないので、無料トライアルがあり月額料金が安いdTVがおすすめです。

dTVは月額550円(税込み)の動画配信サービスですが、31日間の無料トライアルに申し込めば、無料視聴が可能になります。

 

dTVは8作目までは無料で見放題ですが「9作目:ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)」は330円の課金が必要なので注意が必要ですね。

dTVで「ワイルド・スピードシリーズ」を無料視聴する

dTVは、当サイトで紹介する特別ページから申し込めば、31日間無料でお試しすることが可能です。

dTVは31日以内に解約すれば一切お金は掛かりません。

下記の記事でdTVの登録及び解約の方法について詳しく解説しています。

「ワイルド・スピードシリーズ」の配信状況>

※配信期限なし

最新の配信状況はdTVの公式サイトにてご確認下さい。

以下にdTVの特徴についてまとめているので参考にしてみてください。

dTVの特徴

「dTV」は、エイベックス通信放送(ドコモとavexの合弁)が運営しており、ドコモユーザーしか使えないサービスでしたが、2015年4月のキャリアフリー化によって、現在はどのユーザーでも利用できます。

一番大きな特徴としては月額550円(税込)と料金がかなりリーズナブルながら、映画やドラマ、アニメ配信が充実している点です。

一部は個別課金が必要な作品もありますが、近年は音楽ライブ作品の配信もラインナップに加わり月額料金以上のコンテンツが楽しめます。

dTVは月額料金550円(税込み)と格安で楽しめるので、継続してコンテンツを楽しみたい方にはお得な配信サービスとなります。

dTVのトップページから無料体験を申し込む

 

dTVは、当サイトで紹介する特別ページから申し込めば、31日間無料でお試しすることが可能です。

dTVは31日以内に解約すれば一切お金は掛かりません。

下記の記事でdTVの登録及び解約の方法について詳しく解説しています。

 

結論:「ワイルド・スピードシリーズ」を観るならU-NEXTがオススメ

個人的には「U-NEXT」が一番おすすめです。

U−NEXTは、初回31日の無料期間で「ワイルド・スピードシリーズ」全9作品がポイントの利用で実質無料で楽しむことが出来ます。

また、課金の必要がなく見放題対象作品が多いので、31日の無料期間内だけでも十分に楽しむことが出来ます。

もし、サービスを継続したとしても、U-NEXTを楽しみながら、かつ映画館で最安で映画が観れるのは魅力的だと思います。

レンタル店に行く煩わしさや返却する手間もないので、快適に動画作品などを楽しむことができますね。

気になった方は下記のリンクから、気軽にU-NEXTを覗いてみて下さい。

→ U-NEXT<ユーネクスト>

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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