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柚木麻子(直木賞候補)の経歴プロフィールや結婚は?2019おすすめ文庫本まとめ!

雑記

2019年7月17日に今年(上半期)の直木賞受賞作品が発表されますね。

今回は、候補者6人が女性という異例の事態で注目が集まっています。

その中の候補者の柚木麻子さんは、今回で5回目のノミネートになり注目が集まっているので、経歴プロフィールや結婚(子供)について調べてみました。

おすすめの文庫本についても合わせて紹介します。

柚木麻子(直木賞候補)の経歴プロフィールや結婚

第161回直木賞候補者は全員が女性で6名がノミネートされています。

以下に作者と作品名をまとめています。

・朝倉かすみ「平場の月」

・大島真寿美「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」

・窪美澄「トリニティ」

・澤田瞳子「落花」

・原田マハ「美しき愚かものたちのタブロー」

・柚木麻子「マジカルグランマ」

6人の候補者の中でも柚木麻子さんは最年少で、今回が最多の5回のノミネートになっていて注目が集まっています。

なので、柚木麻子さんのプロフィールをチェックしていきます。

本名:非公表

ペンネーム:柚木麻子(ゆずきあさこ)

生年月日:1981年8月2日

年齢:37歳 ※2019年7月現在

出身地:東京都世田谷区

職業:小説家(2008年〜)

学歴:文教大学文学部フランス文学科

結婚:既婚

その他:ハロプロ好き(アイドルヲタ)

結婚されているようですが、配偶者(夫)・子供の情報は確認することは出来ませんでした。

小説の中でもよく結婚生活の話が出てくるので、リアルな体験話もありそうですね。

前回の候補作品「BUTTER」では、某事件の木嶋佳苗死刑囚が元ネタとも言われている獄中結婚が話題になりました。

ハロプロ好きで、朝井リョウさんとハロプロトークイベントに参加されていますね。

ハロプロトークイベント(ハロプロショー)とは、各界のハロー!プロジェクト・ファンをお迎えして、いかに自分はハロプロが大好きか、ガッツリ語っていただく大好評トーク・イベント。

このトークショーは大変好評のようで、ここで柚木麻子さんのファンなった方もいるとか。

続いて、柚木麻子さんの経歴について見ていきます。

経歴

完全中高一貫校の恵泉女学園中学校・高等学校卒業。

立教大学文学部フランス文学科卒業しています。

大学時代より脚本家を目指して、表参道駅近くのシナリオセンターに通い、ドラマのプロットライター(要約まとめ)を務めました。

卒業後は、製菓メーカーへの就職を経て塾講師や契約社員などの職のかたわら小説の賞に応募しています。

そして、2008年に執筆した「フォーゲットミー、ノットブルー」が第88回オール讀物新人賞を受賞し作家デビューを果たしました。

大学を卒業し普通に会社務めを経て、その傍ら執筆活動をコツコツと作業をこなし、小説家としてデビューし成功を収めています。

映像化作品

2011年の小説「嘆きの美女」は、2013年に「NHK BSプレミアム」のドラマで森三中の黒沢かずこさん主演でドラマ化されています。

2013年の小説「ランチのアッコちゃん」は、2015年に「NHK BSプレミアム」のドラマで蓮佛美沙子さん、戸田菜穂さん主演でドラマ化されています。

2013年の小説「伊藤くん A to E」は、2017年にTBS系列のドラマイズムで木村文乃さん主演でドラマ化。

また、同作は2018年には、岡田将生さん、木村文乃さんのW主演で映画化されました。

多くの小説が映像化されているので、映画やドラマで作品を知った方もいるのではないでしょうか。

直木賞ノミネート作品

・2013年「伊藤くん A to E」第150回直木三十五賞ノミネート

・2014年 「本屋さんのダイアナ」第151回直木三十五賞ノミネート

・2015年「ナイルパーチの女子会」第153回直木三十五賞ノミネート

・2017年「BUTTER」第157回直木三十五賞ノミネート

・2019年「マジカルグランマ」第161回直木三十五賞ノミネート

毎年のように直木賞候補にノミネートされているので、そろそろ受賞してもおかしくないのでは…?

偉い先生方が決めることなので、直木賞の受賞基準は素人にはわからない世界ですよね。

柚木麻子の2019おすすめ文庫本まとめ

多くの文庫本を出版されている柚木麻子さんですが、やはり直木賞候補作品は全てチェックしたいところですが、個人的におすすめな本をピックアップしました。

マジカルグランマ

<あらすじ>

若い頃に女優になったが結婚してすぐに引退し、主婦となった正子。

映画監督である夫とは同じ敷地内の別々の場所で暮らし、もう五年ほど口を利いていない。

ところが、75歳を目前に先輩女優の勧めでシニア俳優として再デビューを果たすことに!

大手携帯電話会社のCM出演も決まり、「日本のおばあちゃんの顔」となるのだった。

しかし、夫の突然の死によって仮面夫婦であることが世間にバレ、一気に国民は正子に背を向ける。

さらに夫には二千万の借金があり、家を売ろうにも解体には一千万の費用がかかと判明する。

賛否両論あるみたいですが、70代の女性が主人公の現代小説はなかなかないのである意味斬新かと。少し感情移入しにくい部分はありますが、パワフルな主人公に元気をもらえます。

今後は、超高齢化社会が進む中で、お年寄りが元気になる作品が必要とされていく気がしますね。

BUTTER

<あらすじ>

結婚詐欺の末、男性3人を殺害したとされる容疑者・梶井真奈子。

世間を騒がせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿と、女性としての自信に満ち溢れた言動だった。

週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、親友の伶子からのアドバイスでカジマナとの面会を取り付ける。

だが、取材を重ねるうち、欲望と快楽に忠実な彼女の言動に、翻弄されるようになっていく―。

某事件の容疑者がモデルになっていると言われている物語。

かなり濃厚で途中で読むのがきつくなる展開でしたが、中毒症状のように読むのをやめることができなくなる作品。

伊藤くんA to E

<あらすじ>

伊藤に長い間片思いするが、粗末に扱われ続けるデパート勤務の美人。

伊藤からストーカーまがいの好意を持たれる、バイトに身の入らないフリーター。

伊藤の童貞を奪う、男を切らしたことのないデパ地下ケーキ店の副店長。

処女は重いと伊藤にふられ、自暴自棄になって初体験を済ませようとする大学職員。

伊藤が熱心に通いつめる勉強会を開く、すでに売れなくなった33歳の脚本家。

こんな男のどこがいいのか。

5人の女性を振り回す、伊藤誠二郎。

顔はいいが、自意識過剰、無神経すぎる男に彼女たちが抱いてしまう恋心、苛立ち、嫉妬、執着、優越感。

ほろ苦く痛がゆい著者会心の成長小説。

この小説はドラマ・映画で映像化されているので、そちらの方を見た方は多いのではないでしょうか。

クズ男の伊藤に執着する女性がいるのが不思議だったけれど、関わった女性たちは最後にはいい意味でも悪い意味でも成長し変わっていいく姿が面白く描かれていました。

 

おすすめ3作品を簡単にまとめてみましたが、面白い作品がまだまだあるので、興味がある方は一度読んでみることをおすすめします。

5回目の直木賞候補にノミネートされ悲願の受賞になるのか発表が楽しみですね。

まとめ

直木賞候補に名前が挙がっている柚木麻子さんの経歴プロフィールについてまとめてみました。

映像化された作品も多く、今回が5回目の直木賞候補ノミネートなので発表が楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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