湯を沸かすほどの熱い愛の映画が最悪で嫌いの原因は?ラストがホラーで違和感があるから?

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」は2016年に公開された映画で、主演は宮沢りえさんが務め話題になりました。

第40回日本アカデミー賞では6部門を受賞し、映画の評価は高いと思われますが、中には最悪嫌いという意見があるのですが、どうやらラストのシーンに要因があるようなので、その真相に迫ります。

湯を沸かすほどの熱い愛の映画は最悪で嫌い

この映画は日本アカデミー賞の受賞を皮切りに、報知映画賞・高崎映画祭・日本映画批評家大賞ではそれぞれ4冠、ヨコハマ映画祭では3冠を達成しています。

激熱の作品なのですが、あらすじを振り返り、最悪嫌いと言われる評価を見ていきます。

あらすじ

主人公の母・双葉は、持ち前の明るさで、パートをしながら、娘を育てていました。ところがある日、突然、「余命わずか」という宣告を受けます。その日から彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していくことになるのですが。 家出した夫を連れ戻し家業の銭湯を再開させ、 娘を独り立ちさせている、 その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、家族ははぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。そして最後は、究極の愛を込めて母を葬ることを決意するのです。

評価

・映画.COMの評価は★4.0
・ヤフー映画の評価は★3.9

どちらの評価もかなり良い評価だと思われますが、評価の中身を見ていくことにします。

「家族がテーマかもしれないが、家族だけにとらわれない無償の愛の尊さに触れて感動。」

「とにかく宮沢りえさんが素晴らしいがオダギリジョーのダメな旦那っぷりも、杉咲花ちゃんの思春期真っ只中の女の子もハマり過ぎている!映像は華やかではないのに、演出とキャストがぴったり合っていて、引き込まれた。」

「死が隣にいるのに、辛くとも悲しまない、強いお母さんがカッコいい!少しだけこちらも強い気持ちになった。ラストは泣きながらも温かい気持ちになれると思う。」

「杉咲花。この娘はスゴイ。ホンモノだ。宮沢りえももちろんスゴイけど、この若き才能はヒカルね〜」

「一人一人のキャストの演技が光っていましたが、やはり、宮沢りえの鬼気迫る演技に圧倒されました。」

「私は、主人公の生き様とこの映画のタイトルとそして宮沢りえが素晴らしいと思えた。」

「余命宣告映画を観ると必ず思うのが健康って有難いことって改めて認識します。感動する場面が所々にあり観てて飽きませんでした。」

「最後の言葉で、その人の為になにかしたくなるのは、その人が自分のために何倍も助けてくれたからら。この言葉は本当にそう思いました。感動系の映画が好きな方、ぜひ1度観てください。」

宮沢りえさんや杉咲花さんの演技の評価が素晴らしいという意見が多く見られたのが、この映画の評価をあげる要因のようですね。作品も感動系の映画なので、泣ける場面や自分と照らし合わせて考えさせられる場面がありそれも高評価の要因ようです。

なかなか良い作品のようですが、最悪嫌いと言われる要因が、役者さんにはないことが分かりました。問題のラストシーンの感想をみていきます。

湯を沸かすほどの熱い愛の映画はラストがホラーのようで違和感がある

感動系の映画なのですが、ラストがホラーのようで違和感があるということはどのような場面があったのでしょうか。そこにこの映画が最悪嫌いと言われる原因があるようなので、ラストの評価を中心に見ていきます。

ラストの評価

「誰が見ても、、話も演出も稀にみる駄作でしょう。にも関わらず、これ誰がゴリ押ししてるの!??監督??」

「驚くほど脚本演出が寒い低級な映画でした。これ本当に評価されてるのか?有名な役者が出てなかったら誰も観ないだろう、、」

「人間に対する、特に女性に対する冒涜を感じました。馬鹿にするのも大概にしろ。役者さんの演技は良いので、こんな反吐の出る脚本で残念です。」

「極め付けは、遺体で沸かした湯につかる、家族とはとても呼べないつながりの人たち。血が繋がってる、繋がってないの問題じゃなくて、すんなりと、はい一緒に暮らしましょうとは言えない背景の人たちがニコニコと遺体湯に浸かるおぞましさ。」

「銭湯での葬式は格安葬儀なのかなと思ったが火葬はドン引きで、赤い煙も不気味だった。映画のタイトルロゴが非常におどろおどろしいのがぴったり合っている。ホラー的な不気味さを持つホームドラマだった。」

「イジメに対する考え方の甘さ、女性への扱いの酷さ、駄作中の駄作です。」

「役者の演技は皆すごいのに、不自然なシーンが複数あり、総合的には見るに値しない出来でした。」

「話も無理矢理で、まったく感情移入できませんでした。役者さんだけは良かったけれど、脚本や演出がそこに及んでいないのは否めないかな。」

「後半までめちゃくちゃ良くて何度も泣いたんだけど、ラストが急にホラーになって唖然。究極の愛を表現したんだと思うけど、その方法で湯を沸かすのは明らかに違法だし犯罪…。純粋に感動して見終わりたかった…。」

「故に末期がんとか母子生き別れとか設定全てが感動狙いのための記号に見える。死にたくないって台詞もグッとこないし。ラストもホラーでしょ、これ。」

子供に対する扱いで所々に違和感があるシーンや女性を冒涜するようなシーンも最悪で嫌いと言われる要因がありました。やはりラストシーンの火葬の扱われ方がホラーで気持ち悪い、最後に台無しという意見が見られました。

全体としては評価が高くラストを良しとする評価もあるので、ラストシーンの解釈には賛否両論で評価が別れているようですね。

まとめ

「湯を沸かすほどの熱い愛」の映画の最悪で嫌いの原因を探ってきましたが、役者さんに対する評価は非常に高く、評価を下げる要因には、作中の中で、子供や女性に対する扱い方が酷く、ラストシーンの解釈でホラー映画なのでは、と受け止める視聴者からは最悪で嫌いという評価を付けられているようです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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