鎌倉に新たな風が吹く!「きつねの食卓」が7月2日にオープン | パパママハック
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鎌倉に新たな風が吹く!「きつねの食卓」が7月2日にオープン

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雑記

鎌倉の新しい顔として、月曜日から金曜日限定でオープンする「きつねの食卓」は、日本創作料理の新しいスタイルを提案します。

鎌倉を訪れる旅行者や近隣住民、外国人客に向けて、独自の創作料理とユニークな店舗コンセプトで食の楽しみを提供する「きつねの食卓」の魅力についてご紹介します。

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店舗の魅力

お店のコンセプトは「独自の創作料理とキャラクターで訪れる人々を魅了」

きつねシェフの幸運レストラン

「きつねの食卓」は、その名の通り、きつねの面をかぶったシェフが調理を行うというユニークなスタイルで営業します。

きつねの面をかぶったシェフが調理をする姿は、まさに鎌倉初の試みであり、訪れる人々に幸運をもたらすとされています。

外国人観光客が多く訪れる鎌倉の町で、このユニークなシェフの姿は大いに注目を集めることでしょう。

厳選された2つのメニュー

「きつねの食卓」では、従来の海鮮料理店とは一線を画す独自の創作料理を提供します。

老舗や新店舗がひしめく鎌倉の中で、誰もが美味しいとリピートしたくなる2つのアイテムに特化して勝負します。

鎌倉ボール(キャベツ 鶏 シラス チーズ入り)

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地元のしらすをチーズに挟み込んだ「鎌倉ボール」は、鎌倉の新しいワンハンドフードとしておすすめです。

手軽に食べられるこの一品は、散策中のおやつや軽食にぴったり。

地元の新鮮なしらすと濃厚なチーズのハーモニーをお楽しみください。

本鮪うま煮重膳(特選本鮪醤油仕込み タレまぶしめし丼 小鉢 薬味 椀物 鎌倉ボール付き)

もう一つの自慢の一品は「本鮪煮重」です。

厳選された本鮪を使用し、特製のタレで煮込んだ絶品の丼ぶり。

口の中でとろけるような鮪とご飯の相性は抜群です。

特に定食膳として提供されるこのメニューは、しっかりと食事を楽しみたい方におすすめです。

コンセプトと店舗のこだわり

魅力的な料理と「斬新な発想でお客様をもてなすユニークなお店。」

独自の創作料理

「きつねの食卓」は、他の海鮮料理店とは異なり、独自の創作料理に特化しています。

シェフのこだわり抜いた食材と調理法で、ここでしか味わえない料理が味わえます。

少数精鋭のメニュー展開により、各料理の質を高め、訪れる全てのお客様に満足していただけるよう努めています。

キャラクターと食の融合

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きつねシェフが料理を提供する姿は、ただのコスプレではありません。

伝統とモダンが融合した鎌倉の街並みに溶け込みながらも、新しい風を吹き込む存在として、訪れる人々に驚きと楽しみを提供します。

写真映えする店舗でのひと時は、鎌倉観光の一部としても思い出に残ることでしょう。

また、きつねシェフは料理人としてだけでなく、「きつねの占い師」としても著書を出版し、多くの隠れファンを持っています。

料理人と占い師という二つの顔を持つシェフが織りなす「きつねの食卓」で、特別な時間をお楽しみください。

まとめ

7月2日に鎌倉小町にオープンする「きつねの食卓」は、独自の創作料理とキャラクターシェフの融合による新しい食のスタイルを提供。

※2日の初日は、ご来店のお客様にオープン割引券(本鮪うま煮重膳のご注文で現金のお支払いに限ります)を忍者が配布いたします。

鎌倉の新しい観光スポットとして、旅行者や地元の方々、外国人観光客に向けて、忘れられない食の体験をお届けします。

鎌倉を訪れる際には、ぜひ「きつねの食卓」に足を運んで、その独自の魅力を体験してみてくださいね。


店舗名: きつねの食卓
オープン日: 7月2日
営業日: 月曜日~金曜日
所在地: 神奈川県鎌倉市小町2丁目11-11大谷ビル2F(きつねのお面が目印)
メニュー: 本鮪うま煮重膳(特選本鮪醤油仕込み タレまぶしめし丼 小鉢 薬味 椀物 鎌倉ボール付き)
鎌倉ボール(キャベツ 鶏 シラス チーズ入り)
コンセプト: きつねの面をかぶったシェフが提供する独自の創作料理

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