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緊急浮き具の作り方は簡単にできる!避難における冠水・浸水時の注意点まとめ

雑記

毎年、梅雨の時期にやってくる豪雨ですが、2020年も河川の氾濫や決壊が相次いで各地で被害が起きています。

今年は、「線状降水帯」「バックウォーター」と言われる水による被害が深刻化しており、一人ひとりの命を守る行動が必要になってきます。

その一つとして、水害時に備えるために自分の身を守る緊急浮き具の作り方を学んでいきたいと思います。

合わせて、豪雨による避難における冠水・浸水時の注意点についても見ていきます。

緊急浮き具の作り方は簡単にできる!

2020年6月と7月の豪雨で各地で河川の氾濫が起きており、各地で甚大な被害が起きています。

・球磨川氾濫(九州地方)
・筑後川氾濫(九州地方)
・飛騨川氾濫(岐阜県)

 

豪雨で心配なのは、河川の氾濫による冠水と浸水だと思いますが、避難する場合、緊急浮き具があれば、多少は安全に避難ができるので、作り方を覚えておきたいですね。

 

Yahoo!のニュース記事にもありましたが、リュックサックを用意し、衣類などをビニール袋に入れたものを詰めれば、リュックサックが命を守る「緊急浮き具」になると紹介がありました。

緊急浮き具の作り方_resized

家庭で簡単にできる緊急浮き具の作り方についてまとめてみたので紹介していきますね。

個人的なおすすめ度を☆で表しています。

リュックサック☆☆☆

まだ、道路が冠水していない時は、リュックサックを使った緊急浮き具がおすすめ。

一番簡単に手軽にできるのは、家にあるリュックサックを使う方法です。

避難するのに必ず必要になってくる衣類はビニール袋に入れてリュックサックに入れれば、それが緊急浮き具になります。

ビニール袋の口はしっかり閉めておき、破れ防止のため2重にしておくと安心感あります。

もちろん、リュックサックは防水のものであればなおよしです。

ダウンジャケット☆☆

道路の冠水や浸水が始まっている場合はダウンジャケットを使った緊急浮き具がおすすめ。

家や建物の2階以上に避難をする際には、ダウンジャケットや厚手のジャケットを着用するとライフジャケット代わりになります。

ダウンジャケットなどの厚手のジャケットは、数時間は浮力で浮いていることができますが、長時間に及ぶ場合は、リックサックと一緒に準備しておくといいでしょう。

ペットボトル☆☆

 

ご家庭にある空のペットボトル緊急浮き具になります。

2リットルの空ペットボトルがあれば、完全に浮き輪としての機能があるとも言われています。

2リットルの空ペットボトルを用意してガムテープでぐるぐる巻にすれば、簡易緊急浮き具の完成です。

大人の男性なら2本〜3本あれば安心です。

夏場は大量のペットボトルが家にたまり邪魔ですが、自分の身を守るために家族分数本は残しておいた方が良いですね。

リュックサックにも入れてもいいですし、体に縛り付けれるように紐を用意しておけば、両手が自由に使えるのでいいかもしれません。

浮き輪☆☆

夏場に大活躍の浮き輪はもちろん緊急浮き具としても使えますね。

100均でも売っているので、手軽に入手することができるので、用意しておいた方が良いですね。

ただ、使う時に空気を入れる時間がかかるので、緊急時にはそんな余裕がないかもしれないので、冷静に行動できるかが鍵になりそうです。

クーラーボックス☆☆

夏場に活躍のクーラーボックス緊急浮き具としても使えます。

素材が発泡スチロールなどの断熱材が使われており、中の空洞に空気がたくさん入ってるので、浮き輪のよう活躍してくれます。

こちらそのままでも活躍してくれますが、付属の肩掛け紐を利用するか、または他の紐などを用意して体に縛りつけれるようにすれば、両手が空くので安心出来ますね。

また、少しくらいなら非常食も持ち運べそうなので良いですね。

ランドセル☆

小学生以上のお子様がいる家庭は、ランドセルもリックサックと同じく、緊急浮き具になります。

要領はリックサックと同じなので、簡単に用意することが出来ますね。

ビニール袋☆

ビニール袋緊急浮き具としても使えます。

空気を入れて口を縛ればすぐに緊急浮き具の完成なのですが、素材によっては破れやすく、何かに引っかかって破れる危険性があるので注意が必要です。

できれば二重にするか丈夫な袋を用意しておいた方が良いですね。

 

緊急浮き具の作り方について紹介してきましたが、リュックサック×ダウンジャケットなどと合わせて使用すれば、より緊急浮き具として安心して使えるのではと思いました。

万が一のためにご家庭で用意しておきましょう。

 

避難における冠水・浸水時の注意点まとめ

豪雨により大雨特別警報などが発令された時には、すでに道路の冠水や浸水が始まっているエリアがあるので避難するのは危険です。

避難における冠水・浸水が始まっている場合は、車の使用や歩いての避難は危険なので「垂直避難」を心がけます。

垂直避難とは、今の場所より高いところへ避難することを指し、自宅や周辺の建物の2階以上に避難することを言います。

先程、紹介した緊急浮き具を使用して避難することをおすすめします。

避難中の注意点

避難を開始した時には、全く冠水していなかったのに、近くの河川の堤防が決壊したとなると、ものの30分もたたずにそのエリア周辺は冠水してしまいます。

冠水被害にあった人の多くは「すぐ水が来た」と言っているので、30分という時間は無いかもしれません。

河川の氾濫や決壊による洪水は、おそらしく流れが早く人間は「膝をこえる水深」で簡単に流されてしまいます。

また車も同様で、流れが秒速1 mを超えて、水深50 cmを超えたら流されはじめます。

なので、徒歩や車での避難は非常に危険だということがお分かりいただけると思います。

 

特に、夜間の避難は危険を伴い、増水によりマンホールが移動して、過去にはマンホールトラップや側溝トラップに落ちて命を失った方が多くいます。

豪雨により被害が心配で田畑や川など見に行く人がいますが、増水により思わぬ場所が危険になっているので、見に行くのは控えてください。

 

冠水・浸水に伴う水が襲ってきたら、緊急浮き具を用意して、すぐに、高台や家の2階以上に避難しましょう。

 

まとめ

豪雨による被害が相次いでいますが、一人ひとりが自分の身を守る行動を心がけなくてはいけません。

その一つとして非常時の緊急浮き具の作り方をマスターして、避難における冠水・浸水時の注意点を守り、冷静な行動を心がけていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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