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名探偵コナン世紀末の魔術師のロケ地・聖地まとめ!城のモデルについても

雑記

どうも!土谷ヒロです。

映画「名探偵コナン世紀末の魔術師」は、1999年公開の「名探偵コナン」シリーズの3作品目になります。

怪盗キッドが初登場ということで注目を集めましたね。主題歌のB’zの「ONE」も良かった。

この映画は、前半が大阪、中盤が豪華客船、後半が古城と舞台が別れています。そのロケ地・聖地や城のモデルについても迫ります。

映画「名探偵コナン世紀末の魔術師」のロケ地・聖地

映画「名探偵コナン世紀末の魔術師」は初登場のメインキャラクターが多く、怪盗キッド、服部平次、遠山和葉、灰原哀、鈴木史朗(園子の父)、高木刑事、茶木警視、中森警部の8人です。

主要キャラクターでもある映画初登場の服部平次が大阪出身のために、前半は大阪が舞台になっています。

あらすじ

怪盗キッドから警視庁にある犯行予告状が届く。キッドが狙うものはロマノフ王朝の秘宝“インペリアルイースターエッグ”。前半戦は、エッグのある大阪へ移動。予告通りキッドは現れ、エッグを盗まれてしまうが、ハンググライダーで逃走中にキッドは何者かに撃たれてしまう。そして現場に落ちていたものは怪我をした白いハト、キッド愛用の片眼鏡、そして盗まれたエッグのみで彼の姿はそこにはなかった…。そして、中盤戦の豪華客船、後半戦の古城へと舞台が移っていく。

怪盗キッドが登場するシーンから見ていきます。

歩美ちゃんの家

寝室に向かい眠りにつこうとした歩美ちゃんは、自宅マンションのベランダで、宝石を盗み出し逃走中の怪盗キッドに遭遇します。都内のタワーマンションのどこかと思われる。歩美ちゃん家はタワマンの最上階なので金持なのですね。

新大阪駅

キッドの予告状をみて暗号を解読した中森警部は大阪城が犯行場所だと予測し、コナン、欄、毛利らと新大阪駅に降り立ちます。

鈴木近代美術館

ここで、ロシア大使館一等書記官のセルゲイ・オフチンニコフ、美術商の乾将一、ロマノフ王朝研究家の浦思青蘭、フリーの映像作家の寒川竜に遭遇する。こちらはモデルになる美術館はあるのでしょうか。

大阪城

怪盗キッドの犯行場所は大阪城だと推理するが一つの疑問が浮かび上がる。

難波布袋神社

蘭がおみくじを引いた難波布袋神社は、大阪市浪速区にある今宮戎神社がモデルになっています。

道頓堀

服部平次の案内で大阪市内に出たコナンと欄。欄と和葉は道頓堀に向かうがキッドの予告状に疑問を持ち浮かない顔をするコナン。

通天閣

服部平次のひらめきで通天閣を目指すと、そこには怪盗キッドがいました。そこでエッグを奪われてしまいます。

結局は、パラグライダーに乗って逃げるキッドは何者かによって撃たれ、エッグを取り戻すことに成功します。キッドの消息は不明。

豪華客船


中盤は、鈴木家所有の豪華客船になるのですが、モデルはあるのでしょうか。ここでは、右目から頭を貫かれた寒川竜の銃殺体が見つかります。

後半の古城に移ります。

ノイシュヴァンシュタイン城

古城(香坂邸)に移動した経緯について、香坂夏美は、鈴木財閥にあるエッグは曽祖父が残した絵と違うと美術館に来ていました。

船内で殺人が起こる前に、エッグの元の所有者だった香坂家の令嬢・香坂夏美は、そのエッグの製作者である彼女の曾祖父・香坂喜市が残したエッグの設計図を面々に見せる。それは大きさが異なる2つのエッグの設計図が破損した後に張り合わされて1つのエッグの設計図に見えるようにしたものであり、51個目と対になる52個目のエッグの存在を示唆するものであった。52個目は香坂家の邸宅にあると考えたコナンら一行は翌日、横須賀市にある香坂邸へ向かう。

横須賀市にある夏美の曽祖父が建てたと言われる古城に向かうのですが、古城にはモデルが存在するようです。

それはドイツにあるノイシュヴァンシュタイン城です。なぜドイツの城が横須賀なんかにあるのでしょうか?

「インペリアル・イースター・エッグ」はロマノフ王朝(ロシア)の遺産なのになぜドイツのお城がモデル?

香坂家の所有する城をロシアのものではなくドイツ風のお城にしたのは、夏美の曾祖母がニコライ2世の第3皇女マリアであり、その母親であるアレクサンドラ皇后がドイツ人だったからです。ロシアの革命軍からマリアの遺体を守るために、マリアが持ってきた宝石を売って喜一が城を建てたのです。マリアの遺体は秘密の地下室に赤いメモリーズ・エッグと共に埋葬されて、もう一つの緑のメモリーズ・エッグは子孫が見つけてくれることを願って城の手がかりを残しました。

なるほど、夏美の曾祖母の第3皇女マリアの遺体をロシアの革命軍から守るためと、その母親のアレクサンドラ皇后がドイツ人だったからなのですね。お2人は実在する人物なのです。

アレクサンドラ皇后:アレクサンドラ・フョードロヴナ(1872〜1918)
第3皇女マリア:マリア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ(1899〜1918)

ロシアの2月革命を発端としたクーデターによりニコライ2世一家(アレクサンドラ皇后、第3皇女マリアなど)全員が殺害されています。

それと、日本には実在しない古城を持ってきたのは、物語を引き立てるためですね。

因みに、ノイシュヴァンシュタイン城は、カリフォルニアにあるオリジナルの「ディズニーランド」や、「香港ディズニーランド」にある「眠れる森の美女の城」のモデルの一つとしても知られています。

まとめ

・前半戦は大阪、中盤戦は豪華客船、後半戦は古城とテンポよく物語が進む作品には、実在する名所が多く登場していました。

・ロマノフ王朝の遺産のエッグがロシアの城をモチーフにしていないのは、夏美の曾祖母の遺体を守るためとその母親がドイツ人だったということが関係しているようです。

・古城は日本には実在しませんが、アニメの画を引き立ててくれる良いモデルになっています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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