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冨岡義勇と錆兎の関係は?着物(羽織柄)半織柄の意味についても

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「鬼滅の刃」水柱・冨岡義勇と錆兎はそれぞれ違うタイミングではありますが、鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎の成長に大きく関わってきます。

炭治郎の成長には欠かせない冨岡義勇と錆兎2人の関係について、また、着物が半織柄になっている理由について深堀します。

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冨岡義勇と錆兎の関係は?

義勇と錆兎は育手・鱗滝左近次の元で修行をして水の呼吸を習得しています。

お互い両親や親族は、幼少期に亡くなっているため天涯孤独となり、かなり仲が良かったようです。(※義勇の姉はすでに亡くなっている)

2人とも鬼殺隊の最終選別には13歳頃に行っているので、それ以前からの付き合いがあったようですね。

義勇と錆兎は鬼殺隊の同期

義勇と錆兎は鬼殺隊の同期ではありません。

なぜなら錆兎は最終選別で死んでおり、最終選別に合格していないからです。

鱗滝左近次の元で修行していた時は同期で仲も良かったようです。

鱗滝さんは自分の弟子が最終戦別に挑む際に厄除の面(やくじょのめん)というキツネの面を渡しており、義勇と錆兎にも渡していますね。

義勇は錆兎に助けてもらった際に、厄除の面は割れており、そのお陰で藤襲山で鱗滝さんの弟子を殺し続けている手鬼に殺されずに生き延びたのだと思われます。

そして藤襲山の鬼をほとんど1人で倒した錆兎を殺したのは手鬼で、後に手鬼は炭治郎によって倒されています。

もしも錆兎が死んでいなかったら鬼殺隊の同期として義勇と錆兎は活躍したでしょう。

錆兎が義勇より強かったかどうか気になるところですが、手鬼に勝てていたら間違いなく柱になっていたでしょうね。

錆兎は最終選別で死亡

錆兎は前述した通り、藤襲山にて鬼をほとんど1人で倒して死亡しています。

義勇は何も出来ずに最終選別を合格したのに錆兎は藤襲山の鬼をほとんど1人で倒して死亡した為、義勇は自分が死ぬべきだった、自分は柱になるべきではなかったと考えています。

 

しかし、柱稽古の合間で炭治郎に錆兎の話をした際に「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」と言われたことにより、錆兎から言われたことを回想しています。

そのことで、ふと我に返った義勇は最終決戦時(猗窩座戦)で炭治郎と共に戦い、猗窩座にも認められ煉獄杏寿郎のように名を聞かれます。

普段は感情を表に出さない義勇ですが、猗窩座に蹴られた時には「俺は頭にきている」と怒りをあらわにし、「痣」を発現させます。

 

柱稽古の前は「俺に痣は出ないない…錆兎なら出たかもしれないが」と自分を卑下していた義勇がここまで変われたのは、錆兎が義勇の事を想って叱咤激励してくれてた事や炭治郎がお館様の言う通り根気強く話し続けた事など、義勇を愛してくれる人のおかげと言っても過言ではありません。

 

義勇のショックは計り知れませんが、親友の死が義勇の心を奮い立たせ、柱にまで上り詰める糧になったのは事実でしょう。

炭治郎と錆兎の関係は?

炭治郎が鱗滝左近次の岩を切るという試練を乗り越えようとしている時に錆兎と出会いました。

初めは錆兎が木刀で炭治郎を圧倒的な強さで殴り、錆兎と共に現れた女の子・真菰(まこも)に全集中の呼吸を教えてもらいます。

錆兎と真菰によって鍛えられた炭治郎はついに岩を切る事が出来たので、炭治郎は最終選別に行くことができます。

禰豆子が鬼になった時に出会った義勇や、義勇から紹介された鱗滝さん、鱗滝の課題の修行に付き合ってくれた錆兎と真菰など、炭治郎は出会う人や師匠に恵まれた事が最大の幸運とも言えるのではないでしょうか。

 

ちなみに錆兎と真菰は最終選別時に死亡しているため、炭治郎が出会った2人は幽霊です。

鱗滝さんが「これ以上弟子を死なせたくない」という願いに応えるため、炭治郎を成長させたのでしょう。

義勇と錆兎の着物(羽織柄)が半分同じ理由は?

義勇が錆兎と半分同じ柄の着物を着ているのは何故なのでしょうか。

義勇の着物は半々羽織と言われることがありますが、半々羽織は嘴平伊之助独自の言い方で、半分ずつ柄が違う羽織や着物は片身替模様(かたみがわりもよう)が正式名称です。

漢字は違いますが、名称通り形見として羽織を着ていると思われます。

次に、義勇が着ている羽織のそれぞれの柄の意味を見ていきましょう。

錆兎との意思を受け継いでいる

錆兎と同じ柄は、亀甲模様(きっこうもよう)です。

亀甲模様は亀が長寿の象徴であることから、亀甲も長寿を意味する縁起の良い柄です。

錆兎が最終選別で死んでしまったことを背負っている義勇が錆兎の羽織を着ていることは、義勇の心の傷の深さが垣間見えます。

また、親友の形見の着物を着るということは、敵を打つという強い気持ちの現れだとも考えられ、義勇の冷静さの中に熱い情熱が垣間見えます。

姉・蔦子の着物の形見?

もう片方の柄は姉・蔦子(つたこ)が死ぬ前に着ていた着物で、「葡萄色(えびいろ)」だと思われます。

葡萄色は赤みを帯びた紫色で、語源になったヤマブドウの生態から晩秋から初冬によく着られていたようです。

蔦子は祝言の前日に鬼に殺されてしまい、義勇は天涯孤独となってしまいます。

まだ幼かった頃に、あと少しで幸せになるはずだった姉を殺されてしまったことは絶望と言わざるを得ません。

 

義勇にとっては一番大事な2人を鬼によって奪われたことで、絶対忘れない、強くなる、敵を打つ、その意思表示の現れであり羽織に宿っているのではないでしょうか。

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まとめ

義勇は片身替模様の羽織を着るようになったのはいつ頃からなのか分かりませんが、2人の死を受け止め背負ってく、逃げない、それは、とても辛い選択を自分に課したのではないか。

普段は冷静で無口な義勇ですが、半織柄には2人の想いが託されており、それを身に着けて戦う義勇の覚悟は相当なものだったのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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