妊婦さん辛い時のつわり飯〜冷やし中華&ちらし寿司〜 | パパママハック
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妊婦さん辛い時のつわり飯〜冷やし中華&ちらし寿司〜

料理
sdr

今週は嫁はんと母子手帳をもらいに行ってきました。

前回は、市役所まで行きましたが、市が運営している最寄りのコミニュティセンターでも交付されるとのことで行ってきました。

母子手帳のパッケージが前回のものとは変わっていました。

マタニティマークは前回もらえなかったのですが今回はもらえました。

市役所の担当者よりもこちらの担当者の方の方が対応がよかったです。(人によるかもしれませんね)

話がそれましたが、嫁さんのつわりは只今ピーク中です。

今は、牛乳が良いみたいで1パックを1日1人で飲んでおります。

DAKARAは終了しました。

それと父の日のプレゼントの飲むを飲んでます。(もう無くなりそうです汗)

週末の夕飯なんですが、そろそろ麺も飽きてきたと思うのでレシピに悩みました。

ネットではいい情報が探し出せなかったので、本屋に行き妊婦さんの食事ごはんのコーナーで探しました。

そこで、ちらし寿司が簡単でいいみたいだったので作ることに決めました。

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ちらし寿司を作ろう

さあ土曜日はちらし寿司を作ろう!

家にちら寿司の元の残り(半分)があったのでそれを使うことにしました。

永谷園のすし太郎です。

材料〜ちらし寿司〜

レシピは、ご飯とちら寿司の素を混ぜて、好きな具材の乗せるだけなので超簡単料理です。

具材は、きゅうりミニトマト海苔

材料費は、1人前130円くらいです。

調理時間は50分くらいかかりました。

錦糸を上手く作りたかったので、それを冷やすまでに時間がかかりました。

調理開始〜ちらし寿司〜

まずは一番時間がかかる錦糸作りからです。

クックパッドで調べてやり方を参考にしながら作ることにしました。

錦糸卵作り

1.を3つボウルに割り、よく混ぜ合わせてお好みで砂糖・塩を振ります。

少しずつかけて味を調整させます。

嫁はんは味なしが良いとリクエストがあったのでかなり控えめに、ほんと少々にしました。

そしてキレイに仕上げるためによくかき混ぜます。

2.大きめのフライパンを用意しオリーブ油を全体に馴染めせておいて、よく温め温まったら超弱火にし、溶いだを投入します。

オリーブ油を全体にしっかりなじませましょう。を剥がす時に剥がれやすくなります。

3.の固まり具合を見計らいながら、縁からフライ返しで少しだけ剥がしておきます。

4.ある程度固まってきたと思ったら火を止めて15分くらい蒸らしておきます。

を冷ましている間に他の作業を進めます。

ご飯すし太郎の素を混ぜ合わせます(ご飯は1時間くらい前にセットしておきます)

時折、うちわで仰ぎながら混ぜ合わせ、下にドライアイスを敷いて冷ましておきます。

そして、きゅうりをいつものように千切りにカットしておきます。

5.15分くらい経ったらを剥がしていきます。

初めはなかなか剥がれてきませんが焦らずに慎重に、剥がれにくかったらもう少し冷えてからトライします。

ほんとゆっくり丁寧に少しずつを心がけます。

6.が剥がれたらキッチンペーパーで水気と油を軽く押さえ、をくるくる巻いていき包丁で薄く切っていきます。

こんな方法を使えば上手く出来るのですね〜

なんか上手く出来てたので楽しくなってきました。

さあ盛り付けです。

海苔をパラパラ、ミニトマトを乗せて完成です。

洗い物を済ませている間に冷蔵庫で冷やしておきました。

嫁はん・娘の感想

嫁はんも娘も美味しく完食してくれたのでこれまた成功です。

ちら寿司は簡単で時短で安上がりで美味しくて、子供も喜んでくれるのでリピートありだと思います。

麺類が飽きてきた頃に作るのが良さそうですね。

冷やし中華はじめましたパート6

日曜日の夜は、恒例の冷やし中華です。

だんだん慣れてきたので、薄焼きもキレイに焼けるようになりました。

フライパンに油をしっかりなじませておけば簡単にキレイに剥がれます。

今回はハムの代わりにツナ缶を使用しました。

いつもの要領で麺と具材を盛り付けて

完成です!

手際よくやったつもりですが、調理時間は50分くらいでいつもと変わりませんでした。

このくらいが限界なのかな。

実食に入ります。

嫁はん・娘の感想

嫁はんは、ハムよりツナの方が好きなので良かったのですが、娘はツナよりハムの方が良いみたいでした。

そろそろ娘も飽きてきたかな〜

麺の方は毎回美味しそうに食べていますが、具材の方は食べにくそうな傾向になってきました。

ツナ缶をハムに戻して様子を見たいところです。

もし飽きてきたら、入れる具材にも変化をもたせてみたいと思います。

今の嫁はん(つわり中)が食べれて、娘も食べれるものをと考えるとなかなか難しいものですね。

今の嫁はんのつわりの辛い時期は食べれる物を作るという事を一番に心がけております。

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