かぐや様は告らせたい実写映画がひどい理由!嫌だ・爆死と言われる批判や反応についてまとめ | パパママハック
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かぐや様は告らせたい実写映画がひどい理由!嫌だ・爆死と言われる批判や反応についてまとめ

映画

映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」が2019年9月6日に公開になりますね。

人気アニメ漫画家の赤坂アカさんの作品が映画で実写化されるようことで話題になっています。

しかし、映画公開前から実写化を反対する声ひどい嫌だ・爆死では?と噂されているので、その理由と、批判や反応について見ていきます。

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かぐや様は告らせたい実写映画がひどいと言われる理由


「かぐや様は告らせたい」は、通称「かぐや様」と呼ばれ、シリーズ累計発行部数は2019年7月の時点で750万部を達成している大人気作品。

アニメ化もされているのでファンも多く大変人気があることが分かります。

物語の内容は

主人公の2人は、お互いに惹かれ合っているものの、高すぎるプライドが邪魔をして告白することが出来ない、告白した方が負けという、極度のツンデレ同士のギャグ色の濃いラブコメとなっている。

人気アニメの映画実写化は、何かと賛否両論が出るのが通例になっていますが、なせそこまで嫌悪されるのかまとめていきたいと思います。

 

まずはキャストについて見ていきましょう。

映画の色を決めてしまう主演の2人について

・主人公の四宮かぐやを務めるのは橋本環奈さん。

・相手役の白銀御行を務めるのは平野紫耀 さん(King & Prince)。

 

キャスティングに対するネット上の反応は賛否両論ありました。

白銀御行役の平野紫耀がミスキャスト過ぎる

白銀御行役の平野紫耀さんのキャスティングに不満の声が続出していますね。

まだ、22歳と若いので、ドラマ・映画などには数えるほどの出演しかなく演技力の不安や中には、知らない方もいるようです。

アニメを見ているファンの方にとったら、やはりアニメはプロ声優の方が務めているので、その落差を心配する声がありました。

キャラクターの性格とキャスティングが合っていないという声もありました。

 

また、キャストのビジュアルが良いだけに、中身が薄いものなってしまうのではないかという声もありましたね。

 

反対に、キャスティングに対しては、橋本環奈さんと平野紫耀さんだから絶対に見るという意見もありました。

原作・アニメ・キャストのファンなどで、それぞれ意見が分かれているように感じました。

 

何かと実写化には賛否両論が付きものですが、それ以前にアニメ映画の実写化を批判する声も多く聞かれました。

アニメを実写化するなんてあり得ない

映画が実写化される話を聞いただけで、嫌悪される方が多くいるようですね。

アニメの出来がよいだけに、アニメのイメージや原作のイメージが下がることを懸念する声が多く聞かれました。

 

そもそもアニメ映画が実写化されて良かったアニメなんて、数えるほどしかないとうイメージが強く否定的な意見が根強いですね。

個人的には、カイジ、るろうに剣心、NANA、銀魂などは、実写化されても良かったと思いますが、「かぐや様は告らせたい」についてはどうなるのでしょうかね。

 

もちろん純粋にアニメの実写化を楽しみにしている方もいます。

漫画やアニメを見たことがない方にとっては、内容やキャスティングが良ければ見に行こうという方もいますね。

 

キャストと実写化に対する意見が賛否両論色々ありました。

特に、否定的な意見が多いので、映画を見る前から、「実写化ひどい、嫌だ、爆死する」とかなりネガティブな意見が強くなっていますね。

かぐや様は告らせたい実写映画が嫌だ・爆死と言われる批判や反応まとめ


キャストや実写化に対する意見を賛否両論見てきましたが、制作陣に対する批判も多く見られました。

批判コメントが炎上するほどの騒ぎになってしまっているので、赤坂アカ先生も火消しに必死になっていました。

 

赤坂アカ先生もある程度の批判は予想していたとは思いますが、ここまでも反応がすごく炎上するほどネットで叩かれるとは思わなかったでしょうね。

 

しかし、赤坂アカ先生にとったら、かぐや様は告らせたいを世間に認知させるチャンスなので、ここまで反応がすごくなっているので、ある意味それだけでも成功かもしれませんね。

 

その中でも複雑な胸中の方もいるようですね。

「かぐや様は告らせたい」の漫画・アニメが好きだからこそ批判してしまう、好きだからこそ応援したいのだけど…ファンの複雑な胸中も見られました。

 

批判するのもいいけど映画観てから判断しようという意見もありました。

 

批判・反応をまとめてみると主にこの3点で議論されていました。

 

・キャスティングに対する批判

・実写化に対する批判

・制作陣に対しての批判

 

それぞれの「キャストのファン・アニメのファン・作者のファン」などによっても反応はバラバラかと思います。

しかし、映画公開前からここまでひどいと批判される作品も珍しいので、映画が公開されてどのような評価がされるのか気になりますね。

 

「かぐや様は告らせたい」の実写映画が公開になり、視聴者から評価や感想が少しずつ入ってきたので一部取り上げてみます。

かぐや様は告らせたい映画実写の評価や感想

蓋を開けてみると思っていたより好評かな印象が強いです。

あんなに叩かれていた平野紫耀さんの役どころも評判良いですね。

橋本環奈さんは抜群の安定感で良かったのはもちろん、佐藤二朗さんの役どころも面白くて高評価のようですね。

そもそも、実写化を否定した人は映画を見に行かない人もいるかもしれませんが、もしかしたら大ヒット映画になるかもしれませんね。

 

まとめ

かぐや様は告らせたいの実写映画がひどい理由について見ていきました。

主に、キャスト・実写化・制作陣に対する3点に批判が集中していました。

映画が公開される前から批判が強く注目度がかなり高い作品になっていますが、映画を観た方はどのように評価をするのか楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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