カメラを止めるな!の映画の評価・評判は最悪?期待はずれで全く面白くないという感想も

どうも!土谷ヒロです。

映画「カメラを止めるな!」は、無名の上田慎一郎監督による2017年に公開された映画なのですが、当初の予想を超えて異例の大ヒットを収めました。

そんな大ヒットした映画の評価評判はきっと高いはずだと思い調べているのですが…過大評価・期待はずれ・全く面白くないという感想もみられるので、その評価評判感想をみていき、高評価・低評価感想をまとめます。

カメラを止めるなの評価や評判

映画「カメラを止めるな!」制作費300万以下という低予算ながらも興行収入31.2億円という莫大なリターンを得ています。

当初は、上映館は東京などの2館しか予定していなかったのですが、口コミで面白いと噂が広まり最終的には、全国に上映館が広がり300館以上で上映されることになりました。

評価を見ていくと「映画.comでは★4.0」で、「ヤフー映画でも★4.0」をマークしています。

この結果を見れば分かるのですがかなりの高評価ですよね。

芸能人の方も良い評価を付けています。

木村拓哉さんのコメント

「僕らの普段やっている現場について、皆さんに『こんな情熱があって、こんな嫌なことがあって』というのを恥ずかしい部分も割と全部伝えてくれている、すごくありがたい作品だったな」

斎藤工さんのコメント

「ちょっと待ってくれ 面白過ぎる やい 映画関係者達よ 邦画の現状・実状をやいのやいのと嘆く前にこの映画を観るべし 『カメラを止めるな!』の “角度” はそれら全ての答え(打開策)では無いだろうか」

指原莉乃さんのコメント

「カメラを止めるな! 会う人全員にすすめてるんだけど誰もみてくれない。本当に元気でるから観に行って欲しい〜!内容とか調べずに。本当に面白いから〜〜!!!」

その他の著名人や役者からは、「作り手の想いが分かる良い作品で、低予算ながらもクオリティが高い作品が作れることを世間に知らしめる代表作になった。」と高評価を付けています。

著名人の方からはネガティブな意見がほとんどないようです。

日本では、第42回日本アカデミー賞(9部門受賞)をなど、ノミネートなども含めると数え切れないくらいの賞(50くらい?)を受賞しています。

国外での評価も高い

ファンタスティク映画祭で上映された本作について、アメリカの映画批評サイトでも批評が掲載されている。「『ショーン・オブ・デッド(2004年)以来で最高のゾンビコメディ」と評して「A-」の評価を付けた。

ホラージャンルを取り扱う映画批評サイトでは、低予算ホラー映画の情熱と笑いを感じられる革新的なゾンビコメディと評しつつも中盤のテンポの悪さを指摘し、5点満点中3.5点とした。

英語圏の映画レビュー集計サイトでは、2018年11月28日時点において25本のレビューが掲載されており、本数が少ないものの100%が肯定的に評価しており、評価の平均点は10点満点中8.4点である。

この結果からみても、日本国内ではもちろん、国外の評価もかなり高いので、この映画の評価評価はかなり高いことになりますよね。

しかし、レビューを見てみると、大絶賛するコメントが多くみられる一方、全く面白くないとコメントする人もいます。

どんな映画でも賛否両論あると思うので、その中の口コミで評価や評判・感想をみていきます。

カメラを止めるなの感想

映画「カメラを止めるな!」を観てどう思っているのか、映画口コミサイトなどで感想を見てみた所、当然といえば当然なのですが、やはり賛否両論に分かれていました。

「面白くない」と思った人と「面白い」と思った人では、かなり意見が違うのでそれぞれ感想をみていきます。

「過大評価で期待はずれで全く面白くない」という感想

みなさん高評価が多いのですが、そんなに面白い作品ですかね?ちっとも笑えなかったし途中から話がダレるんですよ。作品の出来に比べ過大評価しすぎのような気がします。

いくらなんでも、これ面白いって、誇大広告すぎないか?過大評価

話題になっていたので観ましたが…正直言って何がそんなに面白いのかわかりません。

評価が高かったので期待したけれど、物凄くつまらない映画。最後は良かったけれど。後半になるまで超退屈だったよー。期待値が高かったせいなのか、ここまでヒットしたほどの面白さは感じられなかった。

最初の30分は特に、全く面白くないから観客はしんどく感じるかと思う。
演技下手だし、ストーリーも面白さを追求しているが驚くような場面は無い。

この作品を高評価している人達はサクラですか?誰かにお金もらって高評価してるの?正直…全く面白くない。観る時間の無駄。高評価している人達のセンスを疑います。

「面白い」という感想

とにかく脚本の構成が抜群にいい工夫の仕方がひときわユニーク。家族愛に落とし込む展開も見事。実際のアクシデントもあったようで、どれが計算でどれが偶然なのかわからないところがかえってリアリティを作って観る人を引き込む効果を作っている。

テクニカルに優れた作品だけど、小難しさは一切ない。映画を楽しんでほしいという気持ちに溢れているのが本当に好感が持てる。

よく練られたアイデア、それを実現する実行力と演出力、要求された表現を実体化する役者陣。「低予算なのに」みたいな枕詞を付けるのは失礼なくらい、非常に完成度の高いコメディである。

演者自身の人生と映画での役とお話とが、つまり良い映画を作りたいと言う思いが作品とリンクしているからこそ、魂がこめられ、これだけ面白くなったのだと思います。

前半でただのB級ゾンビ映画を見せられて心が折れそうになった分、後半で盛大に関わった人全ての導線回収を行ってくれるとても分かりやすい映画でした。
前半で溜めたストレスを後半で惜しみ無く解放してくれて、観た後は不思議な爽快感すら覚えました。

海外の多くの批評家たちが高評している作品だけあり、楽しめましたね。

みんなが面白いと言っている意味、二回目が面白いと言っている意味がよく分かった。ワンカットはすごいと思ったけど、何度も同じように撮影するのはもっと大変なんだろうな、と。低予算ですごいっす。

圧倒的に「面白い」という感想が多数を占める一方、「全く面白くない」という感想も目立ちました。

それぞれの感想をまとめてみると

低評価「面白くない」

「映画を観る前からハードルを上げ過ぎたため、評価が高いので観てみたが、期待はずれで過大評価だった。」

高評価「面白い」

「低予算ながら作品としての作り込みや想い、監督の力量や役者の演技の素晴らしさ、最後の爽快感が良くもう1回観たくなる、高評価の理由が分かる。」

低評価の意見の多くが、「面白い」という口コミなどの情報から映画上映の拡散で、映画を観る前の「期待値が上がり過ぎた」という意見が目立ったので、事前情報無しで、この映画を観たらもっと評価が高くなっていたのかもしれませんね。

まとめ

・全体的には高評価であるが、面白くないという低評価も目立つ。

・面白いという感想(低予算なのに作品のクオリティが高い)と面白くないという感想(過大評価で期待はずれ)は、だいたい共通している内容の感想がみられました。

・面白くないという意見の多くは、事前情報で期待値を上げすぎたため、低評価につながっているので、事前情報無しで観たら評価は変わっていたかも。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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