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風立ちぬの映画声優は下手でひどい?出演者キャスト一覧まとめ

雑記

映画「風立ちぬ」は、宮﨑駿監督の作品ですが、その主人公の堀越二郎役に愛弟子である映画監督の庵野秀明さんを抜擢し物議を醸しだしています。

この映画は、賛否両論に分かれる評価なのですが、ストーリーも絵もキレイだけど声優が下手でひどいので失敗なのでは?という意見があちらこちらで噴出しているようなので、その評価と声優の出演者をまとめて、その真相に迫ります。

風立ちぬの声優キャスト一覧

映画「風立ちぬ」は、実在の人物である堀越二郎を主人公に、前半はその半生を描き、後半は、妻のヒロインの菜穂子が結核を患いながらも、共に生き命の大切さ綺麗さを描いた作品。

あらすじ

飛行機に憧れている少年・二郎は、夢の中で登場した飛行機の設計家カプローニ伯爵に励まされ、飛行機の設計者を目指すことになります。ときは関東大震災や大恐慌時代で極貧生活を乗り越え、数年後に菜穂子と再会し、結核であることを告げられるが、共に生きていくことを誓い結婚し夫婦になり、ともに困難と戦っていくストーリーが描かれています。

この映画には多くの登場人物がいるのですが、そのキャラクターと声優をまとめてみます。

キャラクター(声優)

堀越二郎(庵野秀明)(二郎の幼少期:鏑木海智)

・堀越二郎は、実在の人物をモデルし物語の主人公。
・庵野秀明は、映画監督、プロデューサー、アニメーターなどで活動。エヴァンゲリオン」の映画監督として有名。

里見菜穂子(瀧本美織)(菜穂子の幼年期:飯野 茉優)

・里見菜穂子は、二郎の妻でヒロイン。
・瀧本美織は、女優、歌手、タレント、CMなどで活動。

本庄(西島秀俊)

・本庄は、二郎の大学時代の親友であり、同じく飛行機の設計者でライバルでもある。
・西島秀俊は、テレビドラマ、映画俳優、声優、CMなどで活動。

黒川(西村雅彦)

・黒川は、二郎の上司でもあり良き理解者。結婚式の仲人をつとめ2人の仲を見守っている。
・西村雅彦は、テレビドラマ、映画俳優、舞台、声優、CMなどで活動。

黒川夫人(大竹しのぶ)

・黒川夫人は、二郎の上司の黒川の妻。菜穂子の気持ちを一番に汲み取っている。
・大竹しのぶは、女優、タレント、歌手、CMなどで活動。

カストルプ(スティーブン・アルパート)

・カストルプは、軽井沢町に滞在するドイツ人。二郎と菜穂子の立会人。
・スティーブン・アルパートは、元スタジオジブリ海外事業部の取締役部長。
2011年に一身上の都合で退社しているが、スタジオジブリの海外展開に大きく貢献したことから、敬意を込めて、本人の風貌をもとに描き起こしたカストルプのキャラクターに起用している。

里見(風間杜夫)

・里見は、菜穂子の父親。
・風間杜夫は、テレビドラマ・映画俳優、舞台、CMなどで活動。

二郎の母(竹下景子)

・二郎の母
・竹下景子は、テレビドラマ・映画女優、舞台、CMなどで活動。

堀越加代(志田未来)(加代の幼年期:信太 真妃)

・堀越加代は、二郎の妹。菜穂子の良き理解者。
・志田未来は、テレビドラマ・映画女優、CMなどで活動。

服部(國村隼)

・服部は、実在の人物である服部譲次がモデルで、二郎が所属する設計課の課長。
・國村隼は、テレビドラマ・映画俳優、舞台などで活動。

カプローニ(野村萬斎)

・カプローニは、実在の人物であるカプロニ創業者のジャンニ・カプローニをモデルにしている。
・野村萬斎は、狂言師、映画俳優、舞台、CMなどで活動。

「風立ちぬ」の声優をまとめてみましたが、この中には、プロ声優の方が一人もいないので、当時は話題になったみたいですね。

この中で特に、あまり馴染みがないのは、主人公を務めた庵野秀明さんです。庵野秀明さんといえば最初に思いつくのが「エヴァンゲリオンの映画監督」だと思いますが、なぜ主人公に抜擢され、どのような評価を受けたのか見ていきたいと思います。

風立ちぬの声優が下手でひどいので失敗

主人公の堀越二郎の声優を務めた庵野秀明さん以外は、テレビドラマなどでよくお見かけするので違和感はあまり感じられませんが、庵野秀明さんは映画監督なので声優のイメージが湧きません。

庵野秀明さんの堀越二郎の抜擢は、宮﨑駿監督のアイデアらしいのですが、起用理由がイマイチ分かりません。

宮﨑駿監督は、主人公のイメージとして「早口である」「滑舌がよい」「凛としている」の3つを挙げており、庵野を選んだ理由として「いい声だからでなく、存在感で選んだ」としているようです。

宮﨑駿監督の中では、主人公のイメージにピッタリだということなのですが、ジブリ作品にはあまり有名な声優を使わないことでも知られています。

・「となりのトトロ」のお父さん役の糸井重里さん
・「耳をすませば」の立花隆さん

などが有名ですよね。私は、このキャスティングには、当時違和感はあまり感じなかったのですが、何回か放送されているうちに慣れたのでしょうか。

まずは、映画「風立ちぬ」のレビュー評価から声優の評価をチェックしていきます。

声優の評価

「話はいいけど、主人公が何いってるかわかんなくて全然はいってこない。見てて苦痛。」

「声優や俳優を使わずオーディションもせず庵野さんを主人公の声にしたのか理解不能。」

「庵野の声が最後のまで違和感が残って気持ちわるかった。」

「主人公の声はやっぱり違う人が良かった。棒読みはちょっと…」

「主役の声優?も予想通り酷かった。終始、同じトーンで、ずっと違和感を持ちながら観るのは、辛いものがあった。」

「庵野さんをキャスティングしたのはどーもなぁ…悪くはないけどやはり、何かもったいない感は否めない…。」

「庵野さん以外の他の声優さんたちが上手で、バランスが悪いです。」

庵野秀明さんい対する酷評がかなり多く、棒読みが受け付けない感情が伝わらないという意見や素人と変わらないのでは?という意見が目立ちました。主人公なのでセリフが多く映画全体のイメージを庵野秀明さんが作っていることになり、受け付けない視聴者にとってはよい印象はないようですね。

一方では、肯定する意見も少なからずありました。

「主役の庵野秀明さんの演技については賛否両論あるようですが、小津安二郎作品に出ていた笠智衆さん的な雰囲気を感じて良かったです。」

「主人公は確かに棒読みでしたが、途中からしっくりきて、見終わった後になると、あの声以外ないなって感じに。」

「庵野監督はやはり違和感を感じましたが徐々にそれも慣れというか麻痺しました。」

「主人公の声が淡白単調という意見をよく耳にしましたが、私はあれも物語の一つのように思いました。」

また、はじめは受け付けなかったが、慣れてきたら気にならなくなり、主人公の性格や物語にあっていたという意見も多くありました。作られた声ではなく、実在の人物が話すような自然なトーンには、堀越二郎のキャラクターがよく表れていて、物語の深みを増したという好意見もありました。

その他の声優についての評価は、

「感動しました。瀧本美織の声ステキ!」

「菜穂子の声を担当した瀧本美織が特に良い。」

「二郎以外の声上手すぎ!」

主人公の声優以外に関してはマイナスな意見は見られませんでした。やはりドラマや舞台などで活躍する役者さんが多いので納得の評価です。

評価まとめ

庵野秀明さんの声優に対する酷評が目立ちましたが、慣れてきたら物語に馴染んできたという意見も意外と多く、下手という捉え方も、失敗したという捉え方も、映画の評価同様に庵野秀明さんの声優の評価も賛否両論に別れていました。

酷評される庵野秀明さんですが、実は声優は何回か経験されているのです。

1983年の自主作品制作映画「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」では、主演のウルトラマンを演じていますし、メジャーではありませんがアニメーションビデオの声優の経験もあります。

また、俳優としては、2020年公開予定の岩井俊二監督の話題作「ラスト・レター」には、主人公の「松たか子」演じる「岸辺野裕里」の夫役という重要なポジションで出演されます。

酷評が多い声優さんですが、何回も聞くと意外と声が馴染んでくる深みがあるという意見も見られるので、声優や俳優としても重用されるのでしょうか。

まとめ

・映画「風立ちぬ」の声優が下手でひどいので失敗?の真相は、主人公の堀越二郎の声優を務めた庵野秀明さんに酷評が集まっていましたが、慣れてくると馴染んできて良かった言う意見もみられ、賛否両論に分かれる結果になっています。

・声優の評価が映画の評価を分ける要因を作っている印象があり、映画のテーマやストーリーが見る人によって大きく左右される部分と、庵野秀明さんの声優の評価が別れていることも映画の評価の賛否両論につながっていると思われます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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