ジョーカーの映画はグロいので見れない?衝撃的で15歳以上の子供でも怖いと評判・感想も | パパママハック
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ジョーカーの映画はグロいので見れない?衝撃的で15歳以上の子供でも怖いと評判・感想も

映画

映画「ジョーカー」が2019年10月4日に公開になり様々な評判を呼んでいますね。

まだ「ジョーカー」を見ていない方は、本作がR15指定になっているため、グロいし怖いので見れないのか気になりますよね。

感想を見てみると内容は衝撃的で15歳以上の子供でも怖いとも言われているので、この気になる2点について取り上げていきます。

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ジョーカーの映画はグロいし怖いので見れない?

公開されている「ジョーカー」はR15指定になっているので、15歳以下の方は視聴することができません。

今現在公開されている映画「見えない目撃者」もR15指定作品でグロいと評判になっていますね。

<ジョーカーの予告動画はこちら>

本作は、ある心優しい男がジョーカーに変貌するところから描かれた作品で、いきなりジョーカーとして登場する過去作品と違うところがポイントですね。

予告動画を見る限りは、多少暴力的なシーンはありますが、グロいと言われる程のシーンはなさそうなのですがどうなのでしょうか。

なので、映画を見ようかどうか気になる方が多くいるようですね。

 

映画の視聴に年齢制限が設けられているということは、それだけ内容が過激で刺激的ということですが、気になるので見たい方も多いのではないでしょうか。

そこで、ジョーカーを見た方の評判・感想をTwitterで見ていきます。

グロいし怖いのか視聴者の評判・感想まとめ

映画「ジョーカー」についてグロくて怖いのかまとめてみます。

  • グロいシーンはあまり多くはないようですが、市民を殺めてしまうシーンがあるので、免疫がなく苦手な方はだめかもしれません。
  • 精神的な部分に比重が多く心を傷つけられていく過程が描かれていて、精神の崩壊を来たすようなシーンが有るので苦手な方はだめかもしれません。

本作の「ジョーカー」はR15指定されている理由は、暴力的なシーンというよりは、メンタル的な部分の要素が強い理由になっているようですね。

精神的に追い込まれていくのが苦手な方は避けておいたほうが良いかもです。

 

それでも見たい人は、すでに見た人たちはどんな感想を持っているのかも気になると思うのみていきましょう。

ジョーカーの映画の感想は衝撃的で15歳以上の子供でも怖いと評判


日本とアメリカでは公開日が同じ日。

日本ではもちろんアメリカでも大変話題になっている作品ですね。

アメリカでは映画「ジョーカー」が公開されるにあたり「子供には見せるな」と警告までしていたり、事件が起きないように警備の強化や一部の映画館では上映を見送っていたりしていますね。

それほど衝撃的な作品になっているようですが、見た人たちはどんな感想を持ち衝撃を受けたか感想・評判を見ていきます。

ジョーカーの衝撃は見る人の心を揺さぶる


Twitter上ではジョーカーの衝撃が溢れていました。

ジョーカーが人間の闇の心の代弁者にもなり、誰でもジョーカーになりうる怖さや、そう思うことが衝撃的過ぎます。

ある意味ジョーカーに親近感わき、不気味で怖い存在だけど、ジョーカーに共感してしまう自分がいたりするのも衝撃的。

暴力的な過激なシーンは少なめですが、見る人のメンタルに大きな影響を与える過激なシーンが衝撃的でアメリカで規制されたりR15指定になるのは納得の作品。

ジョーカーは子供に見せてもいいのか?

ジョーカーの映画を子供に見せてもいいのか?という議論がアメリカでも起こっているようですが、日本でももちろん多感な思春期の子供を持つ親御さんは気になりますよね。

私は、4歳と1歳の子供をもつ親なので少し目線は違うかもしれませんが、個人的な意見としては、やはりみせたくない見てほしくないですね。

最終的には、個人の自由なのでこちらから規制をかけることは難しいですが、教育上やメンタルな部分であまりよろしくないかと…

しかし、今はネット社会で、ほとんどのものがリアルで見ることが出来てしまうので、最後はその子の判断に任せるかしなないかもしれません。

全部を否定するわけではなく、ある程度は許容しておかないといけない部分もありますが、日頃から子供とのコミュニケーションは良くしておきたいですね。

 

ジョーカーの衝撃はあまりにも強烈で、改めてジョーカー像に対する見方が変わる作品になっているようですね。

まとめ

映画「ジョーカー」は大変話題になっている作品ですが、グロいシーンというよりは、精神的に見るのが辛い苦しい作品になっているようです。

今までのジョーカー像とは違い、誕生秘話は、見る人に衝撃を与える「誰の心にもジョーカーはいる」そんなインパクト大の怖い作品になっていると思われます。

また、「子供には見せてもいいのか?」どうかも気になる作品になっていますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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