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猗窩座の過去や人間時代の嫁は?最後は誰に負ける?

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「鬼滅の刃」猗窩座は上弦の参として登場し、無限列車編にて炎柱・煉獄杏寿郎を倒していますね。

そんな猗窩座は、人間時代には悲しい過去を背負っており、名前の由来や体の模様も気になるところ。

今回は猗窩座の過去や人間時代について、最後は誰に負けるのか深掘りしていきます。

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猗窩座の過去や人間時代の嫁は?

人間時代の猗窩座は狛治という名前で、狛治の嫁は恋雪という女性です。(※正確には婚約者)

猗窩座は江戸時代の人間であり、父親は病気がちで、母親は死別か生まれてから存在を知らず、貧しく孤独な人生を送っている。

貧しい家庭環境で育ち、父親が病気だったので、薬を買えずに、幼少期から、よく盗みを働き、父は自責の念を感じ自殺するという衝撃の過去。

 

父の死後、自暴自棄になっていた狛治だが、そんな中、慶蔵(師範)、恋雪と出会う。

恋雪は病弱で道場の一人娘だったのですが、狛治の看病で元気になり、将来を誓い合う仲になります。

そんな幸せな日々を送っていた、ある日、近くの剣術道場の子息が井戸に毒を放ち、それを飲んだ、慶蔵、恋雪は死んでしまいます。

剣術道場の子息は恋雪を好いていましたが、フラれた腹いせ、狛治の道場に勝てないという理由で、犯行に及んでいます。

 

そして、狛治は隣の剣術道場の人間を皆殺にし、鬼へと堕ちていきました。

猗窩座の名前の由来は?

特に原作で触れられている訳ではありませんが、漢字の意味だけを調べると猗窩座という名前はなかなか酷い名前でした。

猗→去勢された犬(他の意味もあります)
窩→あな、あなぐら
座→座る

人間時代の狛治という名前も、「狛治の狛は狛犬の狛かぁ」と言われていますね。

狛犬は神社などで大切な場所を守っていて、高い場所に座っている存在であるのに対して、猗窩座という名前は「勢いを無くしてしまった犬が穴の中で座っている」という様な意味になります。

鬼になって死ぬ事も出来ず、逃げ場がなくなってしまったことを表した名前なのでしょうか。

また、本来なら人を守る狛犬ですが、鬼側についてしまった情けなさの揶揄とも受け止められ酷い名前ですね。

鬼舞辻無惨が名付け親ですが、人間時代の事も加味して、皮肉交じりで名付けていることに驚きです。

猗窩座の模様の理由

猗窩座の体の刺青のような模様は、猗窩座が人間時代に父親の薬代を稼ぐために泥棒を繰り返しており、泥棒の証として腕に入れられていた刺青が元になっています。

大正時代には罪人に入墨(刺青)をする入墨刑というものがありました。

地域によって入墨をする場所や模様は違ったようですが、額や腕などに入れるのが一般的だったようです。

ちなみに、入墨刑が行われていた時代の広島では、1度目の犯罪は額に「一」、2度目は「ノ」をプラスして「ナ」になり、3度犯罪を犯すとさらに追加されて「犬」になるという屈辱的なものだったようです。

狛治は腕にスリを表す刺青を3本入れられていて、次に捕まれば手首を切り落とされるところまできていました。

 

そんな時に心の支えであった父親が自殺してしまい、自暴自棄になったところを助けてくれたのが、素流という武術の道場をしている慶蔵(けいぞう)という男でした。

慶蔵に負けて道場に入門した狛治は、娘の恋雪(こゆき)の世話を頼まれます。

猗窩座が使用する、術式展開 破壊殺・羅針という技で地面に現れる模様は、恋雪が付けていた雪の結晶のような髪飾りがモチーフです。

・全身の青い線上の痣の意味→罪人の刻印
・紅梅色の髪の意味→恋雪の着物と同じ色
・術式展開で現れる印(雪の結晶)→恋雪のかんざし
・術式展開の構えの意味→師範と同じ、素流の構え
・技の名前の由来(花火の種類)→花火の下で恋雪と約束を交わした

また、猗窩座が武器を使用しないのは素流が素手で行う武術だったからで、冠先割(かむろさきわり)などの技の内容や名前も恋雪と見に行った花火が元になっています。

猗窩座を鬼にしたのは誰?

狛治を鬼にしたのは無惨です。

恋雪と自分の父親を重ねて看病をしながら素流を習得した狛治は、3年経ったある日、恋雪と結婚して道場を継いで欲しいと言われます。

やっと幸せになれるの思ったのも束の間で、慶蔵や狛治と戦っても勝てないと思った隣接する剣術道場の子息が井戸の水に毒を入れて、それを飲んでしまった恋雪と慶蔵が死んでしまいます。

その後、狛治は毒を入れた子息がいる道場の門下生67人を1人で殺害します。

鬼を配置した覚えのない場所で鬼が出たと報告を受けた無惨は狛治と出会い、大量の血を入れられて猗窩座として鬼になりました。

鬼になって記憶をなくした猗窩座は、さらに強さを求めて、江戸時代から100年以上人間を殺し続けました。

猗窩座は最後は誰に負ける?

猗窩座は炭治郎と水柱・冨岡義勇に負けます。(※正確には自決)

無限城の戦いで至高の領域に至っした炭治郎が刀を握れなくなってしまい、猗窩座の事を素手で殴ったことにより、人間時代に慶蔵に殴られたことを思い出します。

そして恋雪が現れたことで、我に返り自滅の道を選ぶことになります。

上弦の鬼の中でもベストスリーに入る強さの猗窩座ですが、最後はどうなったのか、また、童磨とライバル視する場面が多かったので、強さを比較していきましょう。

猗窩座と童磨はどっちが強い?

猗窩座と童磨なら童磨の方が強いです。

 

上弦の鬼が無限城に集まった際、童磨が「猗窩座殿は我ら(童磨と上弦の壱・黒死牟)に勝てまい」と言っており、猗窩座は反論もしていません。

また、童磨は猗窩座と会話するとき、終始上から目線の発言が多く、

猗窩座は「女を食わなかったどころか殺しもしなかった」。鬼にとって女は栄養価が高く、食えば手っ取り早く強くなれるのだが」と発言しており、強さにこだわる猗窩座の人間時代の名残(女性=恋雪を守る)を消せないでいるとう弱点を見抜いていますね。

これは猗窩座の弱さでもあり自決の要因にもなっている点だと考えられる。

 

その点、童磨は人間時代から変わらず、心は鬼であったため、性格の悪さから無惨にも嫌われるほどでした。

猗窩座より童磨の方が鬼になるのが遅かったにも関わらず、童磨の方が早く出世したようなので、童磨の強さは相当なものなのでしょう。

童磨は上弦の陸で、妓夫太郎・堕姫の前で登場し、上弦の弐まで上り詰めているので、おそらく上弦の鬼の入れ替わり合戦で猗窩座を倒しているのは間違いないでしょう。

猗窩座は強すぎて最後は自決?

猗窩座は最後に自決しています。

炭治郎に殴られる前、無惨のように頸が弱点ではない鬼に進化しそうになりますが、突如夢の中で恋雪が猗窩座の腕を掴んで攻撃を止めさせます。

その後、炭治郎に殴られて慶蔵を思い出し、人間時代に自分が何を守りたかったのか、何を殺したかったのかを思い出して自分の体を自分で殴って破壊します。

それでも鬼の血のせいで体は再生しようとしますが、自分の負けを認めて夢の中で父親や慶蔵、恋雪を思い出して元の狛治に戻ったことにより体が崩壊しました。

父親のことも恋雪や慶蔵の事も守りたくて強くなったのに、何一つ守れなかったことを悔やんでいたようで、崩壊する前に恋雪と話した時は「守れなくてごめん。大事な時傍にいなくてごめん」と泣きながら謝っています。

 

鬼になった猗窩座ですが、人間性を捨てている上弦の中でも、一番過去に囚われていた鬼でもあり、最後は、慶蔵、恋雪の登場で我に返り、自決の選択を選んだのです。

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まとめ

猗窩座の人間時代の過去は悲惨なものでしたが、鬼になっても人間時代の名残が一番色濃く残っているキャラです。

見た目から技の名前やポリシーまで、人間時代を引きずっており、最後も人間時代の想いや記憶が呼び覚まされ、崩壊していく悲しい最後でした。

しかし、最後に慶蔵、恋雪に会えたことは猗窩座にとっては幸せなことだったかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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