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諸伏高明と安室透の関係は?ことわざ/セリフの意味も

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『名探偵コナン』に登場する「諸伏高明」は髭が特徴の長野県警捜査一課の警部。

コナンも頼りにするほど優秀な諸伏高明ですが、警察学校組5人の中の「諸伏景光/スコッチ」の兄であることが判明しました。

今回はそんな諸伏高明について、安室透との関係や登場回、ことわざやセリフの意味を調べていきたいと思います。

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諸伏高明と安室透の関係は?

長野県警といえば、大和勘助(通称:かんちゃん)を思い浮かべる人も多いと思われますが、大和警部に引けを取らない推理力、観察眼を持つ良きライバルが諸伏高明です。

小学校からのあだ名は「高明」を縦読みにした「コウメイ」で、通称「所轄のコウメイ」と呼ばれている彼。

安室透の同僚でもある諸伏景光の兄ということで作中でも重要なキャラですね。

弟・景光は「スコッチ」というコードネームで安室と共に黒の組織に潜入していました。

しかし、潜入時に自決。

この景光の死によって、安室は赤井を憎み目の敵にする羽目になります。

そんな安室にとって大切な同僚だった景光の兄が「諸伏高明」です。

景光がまだ中学生の頃、兄・高明とカフェで待ち合わせをした際、その場に安室透を連れて行き、高明に紹介しています。

諸伏高明と安室透は認識があったんですね。

そして、彼らはその数十年後に再開しています。

その姿が描かれているのは「36マスの完全犯罪」というお話です。

単行本97巻に収録されています。

「file2:探偵の目」から「file6:ヤバい感じが」までが範囲になります。

諸伏高明の登場回

ここでは、先ほどご紹介した「36マスの完全犯罪」に加えて諸伏高明の登場回をご紹介します。

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・558話〜561話『死亡の館、赤い壁』
(三顧の礼・掌中の物・死せる孔明・空城の計)
・653話〜654話『毒と幻のデザイン』
・756話『赤い女の悲劇』(復讐)
・810話〜812話『県警の黒い闇』(全編・中編・後編)
・983話〜984話『キッドVS高明 狙われた唇』(前編・後編)
・1003話〜1005話『36マスの完全試合(パーフェクトゲーム)』
(前編・中編・後編)
単行本
・65巻(file8)『赤い壁』〜66巻(file1)『絶妙好餌(ぜつみょうこうじ)』
・74巻(file10)『クレイジーダイヤモンド』
・83巻(file2~3)『赤き昔日』〜『赤の悲劇』
・86巻(file9)『啄木鳥』〜87巻(file2)『鞭声粛々夜河を渡る』
・96巻(file4~7)『氷柱』〜『遺品』
・97巻(file3~6)『雪山の山荘』〜『ヤバイ感じが』

以上が、確認できる全ての登場回になります。

まだそれほど登場数は多くないですが、毎話強い印象を視聴者に与えるのが諸伏高明です。

諸伏高明と安室透とスコッチの過去

先ほど、諸伏高明と安室透は過去に面識があったとお話しましたが、もっと詳しく2人の過去や、2人が関わった事件についてご紹介していきます。(『36マスの完全犯罪』)

 

2人は過去に景光の紹介で面識はあったものの、それ以来は会ってなかった模様です。

あくまで弟の友達という立ち位置ですので不思議ではありません。

その数十年後に再会する二人ですが、再会前にあたる時系列上で二人が関係する出来事があります。

弟・景光が亡くなった後、安室は兄・高明に景光の遺品を送っていました。

景光は安室と共に黒の組織に潜入時、景光の身元が疑われてしまう事態が起こります。

自身の個人情報の漏洩を防ぐため、景光は自分のスマホごと打ち抜き自殺をするという選択をします。

その際のスマホを、安室は「0」と書いて兄・高明の元に送ります。

察しのいい高明は弟の穴の空いたスマホを見て、景光が殉職したのだと悟ります。

ですが、その時はまだ、昔弟に紹介され、会ったあの少年が送ってきたことには気づいていません。

 

その後、ある事件で2人は再会します。

『36マスの完全犯罪』でのことです。

物語の最中、毛利小五郎が雪山の廃教会に閉じ込められてしまうという事態に。

その際に、小五郎は長野県警に事件の詳細をスマホの動画を通して伝えようとします。

諸伏高明は長野県警の人間ですので、高明も小五郎から送られてくる動画を視聴します。

そこでふと安室の姿が映ります。

その際、高明は見覚えがあるような素振りを見せるんです。

そして、弟に友人を紹介された過去を思い出します。

当時、景光が紹介した友人の名前は「降谷零」(安室透の本名です。)。

そして、弟のスマホの裏に書かれていた「0(ゼロ)」という文字。

安室の幼い頃のあだ名ということで、弟・景光と同じの公安の人間だと気づく高明。

そして、同時に弟のスマホの送り主が安室だとも気づきます。

 

ですがその後、実際に対面する場ではお互い初対面として接します。

普通は弟のことを聞きたいはずですよね。

ですが、高明はそうしなかったのです。
それはなぜか。

黒の組織のNo.2であるラムがその場にいたからです。

安室透の方はもちろん高明の存在を知っており、高明が長野県警に所属していることも知っていました。

ですので、安室は先手を打ちます。

・毛利小五郎が長野県警に送っていた動画に映ることで自分の姿を見せ、高明に自分の存在を思い出させます。
・黒田管理官に先回りで連絡をし、自分のことを思い出した高明の口から降谷零という名前を出させないように指示

黒田管理官はラムだと目星をつけている人物に、潜入中の安室透の存在に気づかれてはもちろん困るのです。

用意周到な安室透と黒田管理官。

2人の周到さはこれだけではありません。

黒田管理官から諸伏高明に口止めする際も、黒田管理官は直接、高明に連絡するのではなく、大和警部に連絡。

そしてそこから、高明に代わり連絡を入れたのです。

万が一、何かあったとしてもこの方法だと安室透と諸伏高明の関係はラムにはバレないでしょう。

安室透→黒田管理官→大和勘助の携帯に連絡→諸伏高明に替わる。

ここまで周到な計画だと、観ているこっちがパニックになってしまいそうですよね。

2人が再会するシーンは読者がドキドキする展開となりました。

諸伏高明の名言やことわざ/セリフの意味も

諸伏高明は作中で3つのことわざを口にしています。

それらのことわざはどんな意味を持つのかご紹介していきます。

3つのことわざ

諸伏高明がコナン達の前から立ち去る際に、3つのことわざを口にしています。

一刻千金:わずかな時間が千金にも値する。とても価値のある貴重な時間。
一寸の光陰軽んずべからず:わずかな時間も無駄にしてはいけません。
時は金なり:時間はお金と同じように貴重。
どの言葉も時間を大切にするというのことわざです。
急がず、時間を大切に使わなければならない。
と言いたいのでしょうか。

「時間をかけて、確実に。」

という気持ちが込められているのかもしれません。

諸伏高明のセリフの「時は金なり」の意味

「時は金なり…」

『36マスの完全犯罪』で、事件が解決し諸伏高明がコナン達の前から立ち去る際に3つのことわざを口にした、と先ほどお話しましたが、その発言の後に「時は金なり…」と心の声で呟く姿が描かれています。

この言葉、実はラムが変装している人物の名前のアナグラムなんです。

今、手元に紙とペンが近くにある方はぜひこの言葉をローマ字表記にして書き出してみてください。

TOKIWAKANENARI → WAKITAKANENORI

黒田管理官との電話の際に、現在の事情やラムの正体を聞かされた可能性が高いと思われます。

ここで、ラムの正体が脇田兼則と判明・確定します。

諸伏高明は公安へ出向?

長野県警の警部である諸伏高明ですが、「公安に出向するんじゃないか」という声が読者の中であるようです。

どうしてそういう声が上がっているのか。

いくつか理由がありました。

実は公安の裏理事官なのではないかと言われている黒田管理官がわざわざ長野県警に出向したからです。

もし、黒田管理官が公安の裏理事官だった場合、諸伏高明を公安に引き抜くために長野県警にきた可能性が考えられます。

黒の組織の潜入中に命を落とした弟・景光の敵討ちという動機が諸伏高明にはあります。

また、実は東都大学法学部を首席で卒業している諸伏高明。

ですがノンキャリアとして県警入りしています。

これらの理由から、動機も持ち合わせ、組織に立ち回ることができる頭脳も持ち合わせている諸伏高明はスカウトするのにうってつけな人材と言えるでしょう。

もしかしたら今後、公安に出向する展開があるかもしれません。

そうなれば本格的に安室透と関わる展開も十分に考えられます。

友達のため、弟のために手を取り合う頭脳明晰な彼らの姿が見れる日はそう遠くないのかもしれません。

まとめ

今回は、頭脳明晰で髭が特徴の長野県警の警部、諸伏高明について調べてきました。

安室透の同僚であった諸伏景光の兄である諸伏高明。

今のところ登場回数は多くはありませんが、今後公安に出向する可能性も考えられ、諸伏高明の今後がとても楽しみです。

個人的には諸伏高明と安室透が協力している姿を見れる日が楽しみでなりません。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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